週刊!横尾和博
週刊!横尾和博

カテゴリ:編集後記( 422 )

 

編集後記 Vol.422

先日仕事で富山へ行ってきました。初富山上陸です。生まれてこのかた一度も立ち降りたことがなかったことが恥ずかしい思いであった。さすが日本海側、食事も水も美味しいのはもちろんの事、何よりも空気が素晴らしかった。最も感動したのは、大岩山日吉寺に行った事だ。4日間滞在し、唯一晴れた日にたまたま1日中時間が空き、どこに行こうかと思っていたところ、地元民の方に教えて頂いた。大岩山は古くから不動明王に帰依する祈願所として北陸一の霊場とされている。山内を流れる大岩川は奇石怪岩重畳、いたるところに瀧を懸け、洞をうがち、目には新緑重蒼たる渓谷の美を、耳には滝と水や木魚や鐘の音が六根清浄の和讃に和して静かな調べとなって心を和らげるそうだ。不動明王像(本堂)、三重の塔、六本滝、山門、藤水、夫婦岩(めおといわ)、大日堂、地蔵堂、愛染堂、十二支滝、観音堂、阿覚窟、金比羅、八体仏、信徒会館、百段坂があり、最も私が感動したのは金比羅だ。ここは本堂からおよそ徒歩15分ぐらいはなれた場所にポツンとあるのだが、その風貌は、独特な空気が漂っており、不思議な、何か別の場所(異次元)につながっているのではないかと思うぐらいの門構えであった。普段はSF的な発想は好まないがここだけは別であった。そして、何より空気が澄み切っており、体が浄化される感覚にも陥った。富山に旅行で行く際は是非、訪ねてほしい。できれば晴れた日がおすすめだ。富山駅から車で約1時間ぐらいなので、観光にはちょうど良い。騙されたと思って行くべきである。

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  by weekly-yokoo | 2018-12-12 09:00 | 編集後記 | Comments(0)

編集後記 Vol.421

先週は気温が低い日が続きましたが、今週は一転気温がまた上がるようで、11月のこの時期にしては冬らしくない気候になりそうですね。10月にエルニーニョが発生したと発表され、今年は暖冬か?ともいわれていますが、異常な猛暑だった今年の夏のような年の冬は意外と寒さが厳しくゲリラ豪雪なんかも過去の例には多いらしいです。まぁ、天気予報の精度は上がったといいつつ、「想定外の〇〇」などが毎年あると、結局はあまり変わっていないような・・・文明が発達し人類は進化しているようで、太古の昔と変わらず自然の動向を読めないままなのは、なんか皮肉な感じですね。

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  by weekly-yokoo | 2018-11-28 09:00 | 編集後記 | Comments(0)

編集後記 Vol.420

12月31日の大晦日に、さいたまスーパーアリーナで『RIZIN.14』が開催され、平成最後の異種格闘技戦として5階級制覇フロイド・メイウェザー(41)vsRISE世界フェザー級王者・那須川天心(20)の試合が開催されます。この試合は11月5日に発表されましたが、3日後にメイウェザーはSNSで、ルールを含め「聞いていた話が違う」と対戦を拒否し、一戦は暗礁に乗り上げていました。しかしRIZIN側の再交渉で正式に決定しました。ただルールは3分3R、手による打撃のみのエキシビションマッチ(非公式試合)と決まり、メイウェザー側はあくまでエキシビションマッチとのスタンスで行われます。また、メイウェザーは「金銭が良すぎて諦めることが出来ない。なぜなら私はボクシングを引退した身だからね。でも、私はまだまだ世界で存在感を生み出すし、山ほどのお金を生み出す」と発言しています。まさに「マネー」というニックネーム通りの発言です。格闘技ファンとしては、アントニオ猪木対モハメド・アリ戦の再来と期待していましたが、肩透かしを食う結果になりそうです。ここは是非、那須川選手には体重差などのハンデもあると思いますが、メイウェザーを本気にさせるぐらいの試合をやって欲しいものです。

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  by weekly-yokoo | 2018-11-21 09:00 | 編集後記 | Comments(0)

編集後記 Vol.419

先日、知り合いからのお誘いで小劇場の舞台観劇に行ってまいりました。学芸大学、千本桜ホール。わずか70人ぐらいの小劇場であったが、その世界観に見入り、あっという間に自分がそんな狭い空間にいる事を忘れさせてくれた程の内容に感激した。ストーリーの展開も分かりやすく、細かな伏線が散りばめられ、最後にはすべて回収してスッキリする。私好みのストーリーで小説を具現化している様なものであった。小劇場だから見える出演者一人ひとりの表情、息づかい、感情が私の中に飛び込んできた。良い意味で土足で踏み込んできてくれてよかった。大きな劇場で観る演出も素晴らしいものがあるが、小劇場だから見える、感じられる部分が大きく出た、そんな舞台であった。恥ずかしながら、クスクスと笑え、時には声に出して笑い、グッとくるシーンに感動し涙してしまいました。出演者の皆さまはもちろん、照明、美術などのスタッフ、制作陣も大変だったかと思いますが、素晴らしいものを観させていただき、この場を借りてお礼を伝えさせてください。ますますの活躍を期待し、またひっそりと観劇に足を運んでみようかなと思っております。

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  by weekly-yokoo | 2018-11-14 09:00 | 編集後記 | Comments(0)

編集後記 Vol.418

元ニューヨークタイムズ記者でピューリッツァー賞を何度も受賞しているコラムニストも、イスラエルの歴史学者で世界的ベストセラーの著者も上げている現代社会の問題。ひいてはそれが、若い人から年配の大人まで現代社会に生きる全世界の人類が抱えている漠然とした不安の原因であるという問題。それは、加速する3つ変化。一つはITを軸とした技術の進化。二つ目は世の中のグローバル化。三つ目は自然環境の変化。現代の技術の進化の速度は、かつて人類が経験した狩猟社会から農耕社会への変化、さらに産業革命の変化とは比べ物にならない速度で進んでいるため、もはや人類の適応速度を超えてしまっているという点。世の中のグローバル化もインターネットの技術進化に端を発して、一つの国では経済も文化も回らない状況が加速していて人々が追いつけない状況になっているということ。そして、地球環境の変化は、近代になって進んだ技術革新に伴う人間至上主義による生態系の変化と地球自体の歴史的変化の時期の重なりで起こる急激な変化。確かに、スマホ以降の技術は何も分かっていないで利用している人がほとんどだし、日常生活の中で日本人だけでは国が成り立たないのも肌で感じるし、夏の暑さの異常さには恐怖さえ覚えます。では、我々はどうすれば?AIが救ってくれるという考え方や、資本主義における根本的な価値観を見直さなければいけないなど、ポジティブとネガティブな未来予想が飛び交っています。一人ひとりの人間にとっては、経済、政治、文化、宗教などの垣根を越えた新しい人類の道を模索する時期なのであると、大きな流れを見守ることしかできないのでしょうか?一庶民としてはどう考えればいいのか?日本人的にはなんだか幕末の”ええじゃないか“を思い浮かべてしまいます。

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  by weekly-yokoo | 2018-11-07 09:00 | 編集後記 | Comments(0)

編集後記 Vol.417

今年のサンダンス映画祭で観客賞(NEXT部門)を受賞した映画「search サーチ」が今月26日から公開されています。内容的には行方不明になった娘を父親が探すという作品なのですが、この映画の見所は何と言ってもパソコンの画面の中で全てのストーリーが展開するという事でしょう。この様な手法の映画は過去にも「アンフレンデッド(2015年)」や「ブラック・ハッカー(2014年)」などでもありましたが、昨今ますますSNS時代という事もあって、注目が集まっています。今作の主演は韓国生まれのアメリカ人「ジョン・チョー」。アジア系の俳優が主演する事自体珍しく、メジャー配給のスリラー作品では初めてです。他にも今夏に公開され、1億5,000万ドル以上稼ぎ出してる映画「クレイジー・リッチ!」は、キャスト全員がアジア系です。アメリカでは「アジア系映画はヒットしない」との先入観がありますが、覆す勢いで頑張ってもらいたいですね。

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  by weekly-yokoo | 2018-10-31 09:00 | 編集後記 | Comments(0)

編集後記 Vol.416

残暑夏も終わろうとしています。毎年、過去のドラマをこの時期に見るのですが、今年は、2002年にフジテレビで放送された『ロング・ラブレター~漂流教室~』を久しぶりに見ました。主演に常盤貴子・窪塚洋介、他の主なキャストは、山下智久、妻夫木聡、山田孝之、水川あさみなど様々なドラマや映画で主役をしている俳優が勢ぞろいしています。ドラマの内容は、突然、学校が荒廃した未来に飛ばされたらというものですが、物資がない中、どう生きてゆくのか?がテーマです。何か、今見せたいドラマの7位にネットに出ていましたが、確かに今の時代に見せておきたいドラマだと見ていてしみじみと感じました。今年は様々な災害がありますが、頑張って行きましょう。

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  by weekly-yokoo | 2018-09-05 09:00 | 編集後記 | Comments(0)

編集後記 Vol.415

猛暑、いや酷暑が続いている日本だが、世界各国でもこの暑さは猛威を振るっている。先日アメリカでは50℃を超え、北極圏では30度を超えている。異常気象だ。ここまでの暑さになると熱中症がひどい。国内での熱中症患者は現在7月23日~29日までで13,000人を超えている。(総務省消防庁調べ)熱中症対策で水分の補給を促しているが、実はこの水分補給も間違えれば「水中毒」にかかってしまうと言われている。「水中毒」など聞いた事が無い人も多いだろうが、そもそも「水中毒」とはなんだろうか?水中毒とは、過剰の水分摂取によって生じる中毒症状であり、具体的には低ナトリウム血症やけいれんを生じ、重症では死に至る。人間の腎臓が持つ最大の利尿速度は、毎分16mlであるため、これを超える速度で水分を摂取すると、体内の水分過剰で細胞が膨化し、希釈性低ナトリウム血症を引き起こす水中毒に陥る。死に至るまでの症状は軽視できない。なので、単純に水分を取る事は注意が必要だ。対策として、口補水液は、スポーツドリンクよりナトリウム濃度が数倍高く、ナトリウムと水分を同時に補給できる。重度の脱水症状でスポーツドリンクを大量に摂取すると、特に乳幼児は低ナトリウム血症に陥る危険がある。中症などで脱水症状に陥ったら、経口補水液を用いる事が良い。人体が1日に必要な水分量は、体重の4%といわれ、体重60キロであれば2・4リットルだが、食事から1リットル前後の水分を摂取するので、飲み水としては1・4リットルくらい。ただし、個々人の運動量によって必要な水分量は大きく異なる。「1日○リットル」と決めるより、「喉が渇いた時に飲む」ことが一番である。 当たり前のことだが、喉が渇いた時は必ず水分補給をする。我慢していると、いざ飲むときにガブ飲みしてしまう。それが良くない。 ちなみに、お茶やコーヒーはカフェインの利尿作用が強いので、水分補給にならず、普段飲むなら、ミネラル豊富な硬水がおすすめである。

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  by weekly-yokoo | 2018-08-08 09:00 | 編集後記 | Comments(0)

編集後記 Vol.414

相変わらずの異常気象ですが、本年もいよいよ夏本番を迎えます。花火、海、プール、祭り、様々な夏イベントがありますが、病気や怪我、または事件などに巻き込まれないように注意が必要です。筆者も、数年前に野外ライブに参加した時、急などしゃ降りで、雨具を持っておらず、全身ずぶ濡れになって帰った記憶があります。特に大事には、至りませんでしたが、良い教訓でした。今では、夏の雨具は必需品です。備えていても、今の時代、何が起こるかわかりませんが、備えていないよりマシだと思います。夏のイベント、準備をしっかりして楽しい夏休みを。

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  by weekly-yokoo | 2018-08-01 09:30 | 編集後記 | Comments(0)

編集後記 Vol.413

最近話題に上ることが多くなった「eスポーツ」。日本でも日本eスポーツ連合(JeSU)が2月に発足し、五輪採用に向けた動きやライセンス発行、育成などの支援が始まりました。そんな中、8月に行われる「アジア競技大会」の東アジア地区予選が6月に行われ、2タイトル、計3名が予選を通過し、本戦への切符を掴みました。しかし日本オリンピック委員会(JOC)は現状、彼らに対して、「日本オリンピック委員会(JOC)が派遣する正式な日本代表ではない」という事らしい。日本オリンピック委員会(JOC)はeスポーツをスポーツとして正式に認めておらず、選手派遣についても競技団体の日本eスポーツ連合(JeSU)が選出した選手について、手続きを代行しただけという立場だという。JeSU側はJOCに加盟する意向を示しているが、JOCは一切これに対して議論していないそうだ。どうもJOCの中では「テレビゲームがスポーツなのか」という慎重な意見が根強いみたいで、中々議論が進まないそうだ。しかし、いつまでもこんな状態では良くなく、2024年のパリ五輪ではeスポーツが正式採用されるとの観測もあり、早くこの状態が解決して欲しいと思います。

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  by weekly-yokoo | 2018-07-25 09:00 | 編集後記 | Comments(0)

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