週刊!横尾和博
月刊!横尾和博

カテゴリ:編集後記( 426 )

 

編集後記 Vol.426

2月1日から各地でプロ野球のキャンプが始まりました。23日からはオープン戦が始まり、あっという間に開幕です。今年は注目の新人選手から大物選手のFA移籍などがあり、注目も高まってきています。キャンプ場所といえば沖縄と宮崎で行われますが、毎年経済効果は100億円規模にもなります。その為、経済効果を狙って、各地では誘致力がすごく、施設などの不満があれば直ぐに改善されます。最近では野球だけでなく、サッカーなどのスポーツなども招致し、ますます経済効果が上がっています。沖縄や宮崎など、気候の良さもあるのでしょうが、最も大きな要因は自治体の努力や地域の協力も大きのではないのでしょうか?

  by weekly-yokoo | 2019-02-06 09:00 | 編集後記 | Comments(0)

編集後記 Vol.425

1月7日は七草粥を食べる日と言われています。正確には人日と言い、五節句の一つです。他の四つは、3月3日の上巳(じょうし)の節句、5月5日の端午(たんご)の節句、7月7日の七夕(しちせき)の節句、9月9日の重陽(ちょうよう)の節句です。これらは「行事食」と言われており、その他にも1年を通じて数多く行事があります。行事食には季節の旬の食べ物を取り入れたものが多く、その時、その土地のものでとれた旬の食べ物を食べる事で自然と調和し健康を願うといった意味が込められているそうです。今の世の中、何でも手に入るからこそ、旬な食べ物が何で、栄養がある時期がいつかということを学べる機会だと思いますので、皆様も是非、行事の日を意識してみてはいかがでしょうか?

  by weekly-yokoo | 2019-01-09 09:00 | 編集後記 | Comments(0)

編集後記 Vol.424

来年の干支は猪ということで、猪をちょっと調べてみました。猪突猛進という言葉から獰猛な性格を想像していましたが、本来はとても警戒心が強いそうで、何でもかんでも突進するわけではないようですね。自分の縄張りに人が入ってきたりする緊急事態の時だけのようです。もともと豚と猪の違いは野生か家畜かのでしかなかったことから考えても、獰猛すぎたら家畜に向いてないでしょうし。ちなみに亥年の人の性格を見てみましたが。無口で頑固とありましたが、うちの姉はいの亥年なんですが超おしゃべりで、流されやすい人です。聞いていたのと現実は違うことはよくありますが、来年は現実をよく見極めて先入観にとらわれない生き方をしていきたいものです。本年もありがとうございました!来年もよろしくお願いいたします!

  by weekly-yokoo | 2018-12-26 09:00 | 編集後記 | Comments(0)

編集後記 Vol.423

12月4日から始まったバーコード決済アプリ「PayPay」。支払額の2割をポイントで還元、さらに40回に1回の確率で全額還元するという、太っ腹なキャンペーンで始まった「100億円あげちゃうキャンペーン」。開始からわずか10日間で還元額の上限である100億円に到達し終了しました。当初の予定では来年3月末までの予定でしたが、わずか10日で100億円分を使い切ったことになります。認知度としては最高のスタートをきりました。このキャンペーンでPayPay側としては大量のユーザーを確保した事になります。そこで今後定着するかどうかの課題はいかに加盟店を増やすかと言う事になると思います。しかしPayPayを運営するソフトバンクとヤフー。ちゃんと考えています。それは通常店舗でクレジットカードを使うと、クレジット手数料(加盟店手数料)が発生して店舗側が3%弱~5%程度必ず負担していますが、この手数料を3年間無料にしています。つまり店舗側にしてみれば3年間は負担がなくなります。3年間が終わった後でも、店舗側の負担としては決済額の1%以下になることが予想されています。店舗側にしてみれば導入する大きなメリットの一つになります。今後、日常で使える店舗が増える事によって、消費者が習慣でいかに使うか?PayPay側としては他にも作戦があるような気がします。

  by weekly-yokoo | 2018-12-19 09:00 | 編集後記 | Comments(0)

編集後記 Vol.422

先日仕事で富山へ行ってきました。初富山上陸です。生まれてこのかた一度も立ち降りたことがなかったことが恥ずかしい思いであった。さすが日本海側、食事も水も美味しいのはもちろんの事、何よりも空気が素晴らしかった。最も感動したのは、大岩山日吉寺に行った事だ。4日間滞在し、唯一晴れた日にたまたま1日中時間が空き、どこに行こうかと思っていたところ、地元民の方に教えて頂いた。大岩山は古くから不動明王に帰依する祈願所として北陸一の霊場とされている。山内を流れる大岩川は奇石怪岩重畳、いたるところに瀧を懸け、洞をうがち、目には新緑重蒼たる渓谷の美を、耳には滝と水や木魚や鐘の音が六根清浄の和讃に和して静かな調べとなって心を和らげるそうだ。不動明王像(本堂)、三重の塔、六本滝、山門、藤水、夫婦岩(めおといわ)、大日堂、地蔵堂、愛染堂、十二支滝、観音堂、阿覚窟、金比羅、八体仏、信徒会館、百段坂があり、最も私が感動したのは金比羅だ。ここは本堂からおよそ徒歩15分ぐらいはなれた場所にポツンとあるのだが、その風貌は、独特な空気が漂っており、不思議な、何か別の場所(異次元)につながっているのではないかと思うぐらいの門構えであった。普段はSF的な発想は好まないがここだけは別であった。そして、何より空気が澄み切っており、体が浄化される感覚にも陥った。富山に旅行で行く際は是非、訪ねてほしい。できれば晴れた日がおすすめだ。富山駅から車で約1時間ぐらいなので、観光にはちょうど良い。騙されたと思って行くべきである。

  by weekly-yokoo | 2018-12-12 09:00 | 編集後記 | Comments(0)

編集後記 Vol.421

先週は気温が低い日が続きましたが、今週は一転気温がまた上がるようで、11月のこの時期にしては冬らしくない気候になりそうですね。10月にエルニーニョが発生したと発表され、今年は暖冬か?ともいわれていますが、異常な猛暑だった今年の夏のような年の冬は意外と寒さが厳しくゲリラ豪雪なんかも過去の例には多いらしいです。まぁ、天気予報の精度は上がったといいつつ、「想定外の〇〇」などが毎年あると、結局はあまり変わっていないような・・・文明が発達し人類は進化しているようで、太古の昔と変わらず自然の動向を読めないままなのは、なんか皮肉な感じですね。

  by weekly-yokoo | 2018-11-28 09:00 | 編集後記 | Comments(0)

編集後記 Vol.420

12月31日の大晦日に、さいたまスーパーアリーナで『RIZIN.14』が開催され、平成最後の異種格闘技戦として5階級制覇フロイド・メイウェザー(41)vsRISE世界フェザー級王者・那須川天心(20)の試合が開催されます。この試合は11月5日に発表されましたが、3日後にメイウェザーはSNSで、ルールを含め「聞いていた話が違う」と対戦を拒否し、一戦は暗礁に乗り上げていました。しかしRIZIN側の再交渉で正式に決定しました。ただルールは3分3R、手による打撃のみのエキシビションマッチ(非公式試合)と決まり、メイウェザー側はあくまでエキシビションマッチとのスタンスで行われます。また、メイウェザーは「金銭が良すぎて諦めることが出来ない。なぜなら私はボクシングを引退した身だからね。でも、私はまだまだ世界で存在感を生み出すし、山ほどのお金を生み出す」と発言しています。まさに「マネー」というニックネーム通りの発言です。格闘技ファンとしては、アントニオ猪木対モハメド・アリ戦の再来と期待していましたが、肩透かしを食う結果になりそうです。ここは是非、那須川選手には体重差などのハンデもあると思いますが、メイウェザーを本気にさせるぐらいの試合をやって欲しいものです。

  by weekly-yokoo | 2018-11-21 09:00 | 編集後記 | Comments(0)

編集後記 Vol.419

先日、知り合いからのお誘いで小劇場の舞台観劇に行ってまいりました。学芸大学、千本桜ホール。わずか70人ぐらいの小劇場であったが、その世界観に見入り、あっという間に自分がそんな狭い空間にいる事を忘れさせてくれた程の内容に感激した。ストーリーの展開も分かりやすく、細かな伏線が散りばめられ、最後にはすべて回収してスッキリする。私好みのストーリーで小説を具現化している様なものであった。小劇場だから見える出演者一人ひとりの表情、息づかい、感情が私の中に飛び込んできた。良い意味で土足で踏み込んできてくれてよかった。大きな劇場で観る演出も素晴らしいものがあるが、小劇場だから見える、感じられる部分が大きく出た、そんな舞台であった。恥ずかしながら、クスクスと笑え、時には声に出して笑い、グッとくるシーンに感動し涙してしまいました。出演者の皆さまはもちろん、照明、美術などのスタッフ、制作陣も大変だったかと思いますが、素晴らしいものを観させていただき、この場を借りてお礼を伝えさせてください。ますますの活躍を期待し、またひっそりと観劇に足を運んでみようかなと思っております。

  by weekly-yokoo | 2018-11-14 09:00 | 編集後記 | Comments(0)

編集後記 Vol.418

元ニューヨークタイムズ記者でピューリッツァー賞を何度も受賞しているコラムニストも、イスラエルの歴史学者で世界的ベストセラーの著者も上げている現代社会の問題。ひいてはそれが、若い人から年配の大人まで現代社会に生きる全世界の人類が抱えている漠然とした不安の原因であるという問題。それは、加速する3つ変化。一つはITを軸とした技術の進化。二つ目は世の中のグローバル化。三つ目は自然環境の変化。現代の技術の進化の速度は、かつて人類が経験した狩猟社会から農耕社会への変化、さらに産業革命の変化とは比べ物にならない速度で進んでいるため、もはや人類の適応速度を超えてしまっているという点。世の中のグローバル化もインターネットの技術進化に端を発して、一つの国では経済も文化も回らない状況が加速していて人々が追いつけない状況になっているということ。そして、地球環境の変化は、近代になって進んだ技術革新に伴う人間至上主義による生態系の変化と地球自体の歴史的変化の時期の重なりで起こる急激な変化。確かに、スマホ以降の技術は何も分かっていないで利用している人がほとんどだし、日常生活の中で日本人だけでは国が成り立たないのも肌で感じるし、夏の暑さの異常さには恐怖さえ覚えます。では、我々はどうすれば?AIが救ってくれるという考え方や、資本主義における根本的な価値観を見直さなければいけないなど、ポジティブとネガティブな未来予想が飛び交っています。一人ひとりの人間にとっては、経済、政治、文化、宗教などの垣根を越えた新しい人類の道を模索する時期なのであると、大きな流れを見守ることしかできないのでしょうか?一庶民としてはどう考えればいいのか?日本人的にはなんだか幕末の”ええじゃないか“を思い浮かべてしまいます。

  by weekly-yokoo | 2018-11-07 09:00 | 編集後記 | Comments(0)

編集後記 Vol.417

今年のサンダンス映画祭で観客賞(NEXT部門)を受賞した映画「search サーチ」が今月26日から公開されています。内容的には行方不明になった娘を父親が探すという作品なのですが、この映画の見所は何と言ってもパソコンの画面の中で全てのストーリーが展開するという事でしょう。この様な手法の映画は過去にも「アンフレンデッド(2015年)」や「ブラック・ハッカー(2014年)」などでもありましたが、昨今ますますSNS時代という事もあって、注目が集まっています。今作の主演は韓国生まれのアメリカ人「ジョン・チョー」。アジア系の俳優が主演する事自体珍しく、メジャー配給のスリラー作品では初めてです。他にも今夏に公開され、1億5,000万ドル以上稼ぎ出してる映画「クレイジー・リッチ!」は、キャスト全員がアジア系です。アメリカでは「アジア系映画はヒットしない」との先入観がありますが、覆す勢いで頑張ってもらいたいですね。

  by weekly-yokoo | 2018-10-31 09:00 | 編集後記 | Comments(0)

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