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週刊!横尾和博
月刊!横尾和博

カテゴリ:今週の気になる?( 432 )

 

今週の気になる? 月刊 Vol.10

 月刊 Vol.10 【「パプリカ」を知っているか? 】

編集部:「今週の気になる?」のコーナーは?

横尾 : 2020応援ソングとして「パプリカ」という曲が、
     子どもたちの間で流行っているそうです。
     この曲が流れてくると子どもたちが自然と踊りだすそうです。
     知っていましたか?

編集部: 米津玄師さんの作詞、作曲でプロデュースもしている歌です。

横尾 : Foorinという5人の小学生の混成合唱らしいですね?

編集部: けっこう人気があるそうです。

横尾 : 2020年とその先の未来、がコンセプトらしいですけど、
     古いボクは1964年の東京五輪の時、
     三波春夫が歌って流行った「東京五輪音頭」を思い出してしまいます(笑)

編集部: 最近は大きなイベントがあると必ず応援ソングがありますね。

横尾 : ただボクは国民歌謡とかはあまり好きではなくて。
     NHK、小学校、幼稚園、保育園などで「パプリカ」を教えて、
     曲が流れるといっせいに踊り出すというのは、少し不気味な気がします。
     考えすぎかもしれませんが。

編集部: 確かに。後世に時代を象徴する曲にはなるでしょうけど。

横尾 : 時代を象徴といえば1936年(昭和11年)に東京ラプソディという曲が大流行。
     昭和11年は軍部のクーデター2・26事件が起きた年で暗い予感を孕んだ年です。
     明るいこの曲が戦時色濃くなった時代にどの様な役割を歴史的に果たしたのか。
     明るい曲と戦時色の対比が興味深いです。
     昭和モダニズムの最後のあがき、ととらえる向きもあるようです。

編集部: 歌には時代が反映しますからね。

横尾 : 「パプリカ」が10年後、20年後、時代を振り返ると
     どのように位置づけられるのか気になりますね。


  by weekly-yokoo | 2019-10-02 09:01 | 今週の気になる? | Comments(0)

今週の気になる? 月刊 Vol.9

 月刊 Vol.9 【ブームの携帯扇風機が気になる! 】

編集部:「今週の気になる?」のコーナーは?

横尾 : 今年の夏は短かったですね。
     去年の猛暑に比べると。
     6月のこのコーナーで「今年は冷夏か?」という予想があたりました!(笑)
     エルニーニョ現象のせいですかね。

編集部: 人間は贅沢で猛暑だと「暑い、暑い」と言い、
     冷夏だと「雨が多く変な夏だ」と言います。
     ちょうどよいところがないようで…

横尾 : 自然現象だけはどうにもならないですね。
     ところで今年の夏は電車の中などで、
     携帯扇風機を使っている若い女性が目立ちました。
     さすがに混んでいる朝夕の通勤電車では、いなかったですけど(笑)。

編集部: 今年の流行でしたね。

横尾 : まり涼をもとめるというよりは、若い女性のファッションなのですね。
     一度使ってみたいな、と思うのですが機会がなくて(笑)。

編集部: いろいろな機種があるようですね。

横尾 : 充電式でスマホや携帯電話のようですね。
     使わないとき邪魔なような気がしますが。

編集部: 今年は冷夏で、出番が少なく残念でしたね。

横尾 : 来年また流行るでしょうが、今度は携帯型エアコンができると
     爆発的な人気になるのでは?(笑)。
     扇風機で熱気をかき回しているだけではなく、冷風が出てくるような。
     いま施設やお洒落な通路にありますよね。
     冷たいミストが出てくるような。
     それの携帯型を開発してもらいたいです。
     そうしたらオジサンも飛びつきますよ!(笑)


  by weekly-yokoo | 2019-09-04 09:01 | 今週の気になる? | Comments(0)

今週の気になる? 月刊 Vol.8

 月刊 Vol.8 【いなり寿司のウンチクを考える! 】

編集部:「今週の気になる?」のコーナーは?

横尾 : ボクの好物にいなり寿司があります。
     前から気になっていたのですが、そもそもいなり寿司の
     ウンチクを知りたいと思っていました。

編集部: いなり寿司もいろいろあっておいしいですよね。

横尾 : そもそも油揚げの甘さとか形とか、ご飯に具材を混ぜるのもあります。

編集部: 西日本の油揚げは甘い味付けのようですね。

横尾 : はい、ボクはあまり西日本で食べたことはないのですが、
     東京で丸亀製麺でウドンを食べるときに必ずいなり寿司をつけます(笑)。
     やはり油揚げが甘いですね。
     おいしいですよ。

編集部: なぜいなり寿司の由来が気になるのですか?

横尾 : ボクは稲荷神社にある狐の像と何か関係があるのかなと、思っていました。

編集部: 関係があるのでしょうか?

横尾 : 直接的には関係ないようです(笑)。
     稲荷神社は穀物、豊作の神様の稲荷神を祀り、
     また屋敷神として家の庭に小さな社をおいて祀っている人もいます。
     つまり庶民の信仰を集めているのですね。

編集部: 稲荷神社と狐の関係は?

横尾 : 狐は神様のお使いということらしいです。
     そこで狐が好きな油揚げと豊作のシンボルであるお米を一緒にして、
     米俵のような寿司にした、というのが由来らしいです。

編集部: いなり寿司、いまでも庶民の生活には欠かせませんね。

横尾 : はい、コンビニでも回転寿司でも気軽に食べられます。
     江戸時代から始まったようですが、21世紀になっても庶民の食べ物です。
     ボクの住んでいる東京・北区には王子稲荷があり有名ですが、
     今度いなり寿司を食べに行きましょう(笑)。


  by weekly-yokoo | 2019-08-07 08:01 | 今週の気になる? | Comments(0)

今週の気になる? 月刊 Vol.7

   月刊 Vol.7 【タピオカティーって何だ?】

編集部:「今週の気になる?」のコーナーは?

横尾 : ずっと前から人気商品だったのかもしれません。
     ボクが気づかないだけかもしれませんね。

編集部: どうして最近気になるように?

横尾 : ボクの住んでいる赤羽駅ナカにタピオカティーのお店ができたんです。
     それも気づかなかったのですが、ある日その駅ナカの店の前を通ったら、
     すごい行列なんです
     それも若い女性、女子高生が多いのです。

編集部: それでなんのお店か興味を持ったのですね?

横尾 : はい、だけどボクは並ぶ勇気がありません(笑)
     だからタピオカティーの味や中身はわからないのです。
     でも赤羽ではほかにもお店があるみたいで、また報告します(笑)。

編集部: タピオカは昔もはやりましたね。

横尾 : 90年代に中国料理の店のデザートで、よくありましたね。
     日本では突如ブームがやってきます(笑)。
     昔はやったのはナタデココなんてありました。
     タピオカティーも一時のブームで終わらなければよいのですが(笑)。


  by weekly-yokoo | 2019-07-03 13:59 | 今週の気になる? | Comments(0)

今週の気になる? 月刊 Vol.6

    月刊 Vol.6 【今年は冷夏か?】

編集部:「今週の気になる?」のコーナーは?

横尾 : 気象庁が5月10日にエルニーニョの監視速報をだしましたが、
     それによると今年の夏は80%の確率で、この現象が続くとなっています。

編集部: まずは読者のために、エルニーニョ現象のおさらいからお願いします。

横尾 : エルニーニョ現象は、熱帯太平洋で見られる気候変動現象で、
     数年に1度、春から冬にかけて発生します。エルニーニョ現象が発生すると、
     熱帯太平洋の東部で海面水温が平年より高く、西部で海面水温が低くなり、
     熱帯からの大気の変動を通して、日本では冷夏、暖冬となる傾向があります。

編集部: すると冷夏の可能性が高い?

横尾 : 気象庁の予報だとそうですね。
     庶民は涼しくてよいけれど、夏の商売や農家は大変な打撃をこうむりますね。

編集部: 横尾さんはやはり夏は暑いほうがよいですか?

横尾 : ボクは夏の生まれで夏は好きですが、
     去年のような猛暑は体がきついですね(笑)。
     やはり適度に暑いほうが(笑)。

編集部: 日本の気候が南米ペルー沖で発生する現象、
     海水の大規模な移動で左右されるのは驚きですね。

横尾 : そうですね。
     海水はどうしょうもないですが、地球温暖化も含めていまのボクたちに
     できることはいっぱいあるような気がします。
     科学者のなかには地球上での人間の寿命はあと数百年、という人もいます。
     未来は明るいとは言えませんが、
     冷夏でも生ビールを飲んで暑気払いをしましょう(笑)。


  by weekly-yokoo | 2019-06-05 09:01 | 今週の気になる? | Comments(0)

今週の気になる? 月刊 Vol.5

    月刊 Vol.5 【鉄道オタクはなぜ多いのか?】

編集部:「今週の気になる?」のコーナーは?

横尾 : 5月で新緑の季節。お出かけにはもってこいの季節になりました。
     ボクは1年でこの月が一番すきです。

編集部: 気持ちよい季節ですね。

横尾 : 旅に出るのも、近場めぐりもよい季節ですが、鉄道ファンの多さに驚きますね。
     この前、東京メトロの丸の内線に新車が入りました。
     偶然、1車両しかないその電車をスタートの日に目撃したんです。
     駅のホームにカメラを持ったファンが待ち構えていました。
     「フラッシュをたかないでください」と駅員の人がアナウンスしていましたよ。

編集部: 乗り鉄の人も多いですね。

横尾 : ボクの知り合いでも数人いますよ。
     鈍行の電車を乗り継いで遠い目的地まで行くらしいです。
     時間がないとできないですね(笑)。

編集部: なぜファンは多いのでしょう?

横尾 : レトロへの憧れ、昔乗った車両とか。鈍行電車とか。

編集部: SLは典型的にレトロへの思いですね。

横尾 : はい、自動車もマニアは古い車好きな人がいますけど。
     ボクなんかが乗った国鉄(JR)は、濃い小豆色して、床が木製でした。
     冷暖房ないので、暑い夏は窓を開け放って(笑)。
     風がビュンビュン入りましたね。
     そんな時代の郷愁で、鉄道ファンが多いのでしょうか。


  by weekly-yokoo | 2019-05-01 09:01 | 今週の気になる? | Comments(0)

今週の気になる? 月刊 Vol.4

    月刊 Vol.4 【桜のつく食べ物、場所や】

編集部:「今週の気になる?」のコーナーは?

横尾 : 今年の桜も東京ではいまが盛りです。
     ホントに開花が早くなりました。

編集部: 昔は入学式に桜が当たり前でしたけど、3月で満開ですから早いですね。

横尾 : 温暖化のせいでしょうね。
     ところで最近気になるのは、桜がつく食べ物、地名や物が気になります。
     桜好きな日本人としては(笑)。

編集部: たとえば?

横尾 : 昔からあるのは桜餅とか桜飯です。
     でも最近では桜ソルベなどのスイーツ。
     桜ケーキ、桜チョコなんてあります。

編集部: アルコールもありますよね。

横尾 : ボクは飲んだことないですけが、ワインや日本酒など
     桜の花びらや香りがするものがあるそうですね。
     桜湯は昔からありましたけどね。

編集部: ほかに気になるのは?

横尾 : やたらと桜の名のつくもの、商売にしようとするものですね。
     たとえば東京の都電荒川線、唯一の路面電車で人気がありますが、
     いつの間にか「東京さくらトラム」という愛称になりました。

編集部: 愛称ですか?

横尾 : はい、でもボクたちに昔から東京に住んでいる者には「都電」で十分です。
     「東京さくらトラム」だと、そこかに新しくできたモノレールかと
     勘違いしますよね(笑)。

編集部: 桜がつく地名はたくさんありますけど…

横尾 : はい、桜町や桜が丘、桜井市という地名もありますよね。
     このあたりは人名同様、理解できるのですけど。

編集部: やたらに桜〇〇とか商品や桜がつくイベントもありますね。

横尾 : 桜の時期に開催されるものですね。
     桜好きの日本人ですから、桜がつくのはよいのですが、
     あまり商売が過ぎるような名づけはかえって敬遠されると思いますよ(笑)
     やはり桜の淡い情景は、パッと咲いてパッと散るその美学ではないでしょうか。


  by weekly-yokoo | 2019-04-03 09:01 | 今週の気になる? | Comments(0)

今週の気になる? 月刊 Vol.3

月刊 Vol.3 【コンビニの24時間営業は必要か?】

編集部:「今週の気になる?」のコーナーは?

横尾 : 東大阪市にあるセブンイレブンの店舗が店員不足のために、
     24時間営業をやめ、19時間営業としたところ、
     セブンの本部から契約違反として、
     1700万円の賠償とセブンイレブンの看板をはずす、
     ということで話題になりました。

編集部: 確かに人手不足はいろいろなところにでていますね。

横尾 : ボクは前から思っていたのですが、
     コンビニはすべて24時間営業しなくてもよいと思うのです。
     ボクの住んでいる地域では近くにセブン、ローソン、ファミリーマート、
     ミニストップなど4つのチェーン店で20近くあります。

編集部: そうですか?

横尾 : 競争が激しくなるのと、人手不足で経営者は大変だと思いますよ。
     営業時間はすみ分ければよいと思いますが。

編集部: 営業時間を深夜に削ると営業利益が減るのですか?

横尾 : あまり変わらないと思いますよ。
     フランチャイズ契約で、24時間営業になっているので、
     オーナーは止められないのでしょうね。

編集部: 24時間開いていると便利な人たちもいますよね?

横尾 : 不規則勤務の人たちですよね。
     だからたとえば24時間で深夜も営業しているのは地域で
     1店舗にするような協力をし合わないと、オーナーは苦しくなりますよね。
     コンビニ本部が柔軟に決断しないとダメです。
     便利なコンビニはありがたいですけど、オーナーや働く人にしわが寄って、
     足の引っ張り合いではダメだと思いますね。


  by weekly-yokoo | 2019-03-06 09:01 | 今週の気になる? | Comments(0)

今週の気になる? 月刊 Vol.2

月刊 Vol.2 【 「平成の終わり」が気になる!】

編集部:「今週の気になる?」のコーナーは?

横尾 : いよいよ平成が4月末で終わります。
     新聞やテレビなどはやたらと「平成最後の…」を連発します。
     この「月刊!横尾和博」も4月の掲載は 「平成最後の…」、
     5月は「○○最初の…」というキャッチをつけましょうか(笑)。

編集部: 「平成」や新しい元号が商売のネタになるんですね(笑)

横尾 : でも昨年の安室奈美恵の引退、SMAPの終焉、そして嵐など、
     平成の終わりを告げるような芸能界の出来事もありました。

編集部: そうでしたね。

横尾 : 逆に大晦日の紅白歌合戦でサザンやユーミンが登場し、
     健在ぶりをアピールしたのもボクには新鮮に思えました。

編集部: 「平成30年」をキーワードに文学をはじめ、音楽、映画など
     あらゆる分野で30年間の振り返りができそうですね。

横尾 :「B級グルメ」なども平成の言葉ですね(笑)。
     昭和のバブル経済期はA級がすべてでしたからね。
     結論的にいうと平成はネットを含めた
     サブカルチャー全盛期ではないかと思います。

編集部: たしかにアニメやゲームなども昭和の時代とは違いました。

横尾 : ではこれからの時代は何がキーワードになるかということですが、
     ボクは人間復興だと思います。
     新しい商品、製品など企業はいろいろな目新しいウリを作るでしょうが、
     結局は人間ってナニ? というところに戻るような気がします。

編集部: それは文化中心の話ですか?

横尾 : 文化、サブカル、そして科学にも行きつくと思います。
     特に典型的なのはAIです。
     自動運転に始まって、AIが全盛期を迎えます。
     この時代が数十年続くでしょう。
     そして揺り戻しがきて、人間が生きるってナニ? ということが
     あらゆる分野で問われてきます。

編集部: そういう時代が来ますか?

横尾 : 必ず来ます。
     ボクたちが生きている時代はムリかもしれませんが(笑)。
     原子力が無限の力だと信じてきて60年くらいたち、
     日本でも原発事故が起こり、取り返しがつかなくなって、
     自然エネルギーに回帰するように、必ず揺り戻しの時代がきます。


  by weekly-yokoo | 2019-02-06 09:02 | 今週の気になる? | Comments(0)

今週の気になる? 月刊 Vol.1

月刊 Vol.1 【 祝!月刊 変わる東京!】

編集部:「今週の気になる?」のコーナーは?

横尾 : このコーナーも月刊化第1回目です。
     さて、来年はオリンピックで東京では国立競技場のある千駄ヶ谷や
     神宮外苑あたりが建設ラッシュで、それまでの風景が失われています。
     それにともない渋谷駅周辺も大規模工事で駅をはじめ、
     近隣のビルなど建設ラッシュで渋谷の風景が変わりつつあります。

編集部: そうですね。工事だらけです。

横尾 : ゼネコンは儲かるからよいのでしょうが、
     東京の風景が好きな人間にとっては歓迎できないですね。

編集部: そういう見方もありますね。

横尾 : そもそも東京は明治から150年たって、
     時代にあわせて大きな変化がありました。
     まずは江戸から東京へ、そして1923(大正12)年の関東大震災です。
     そして東京大空襲による焼け原と戦後の復興、
     そして1964(昭和39)年の東京オリンピック、
     1980年代のバブル経済期の東京再開発や湾岸地域の開発ですね。

編集部: そのたびに東京の風景が変わったわけですね。

横尾 : はい、今回はまたオリンピックで変わっていきます。
     東京らしさがどんどん失われていく気がしますね。

編集部: 東京らしさ、とは何でしょうか?

横尾 : よい意味での下町と山の手の違い、緑の濃さ、
     ビルに画一化されていない街並みなどです。

編集部: つまり「個性的」ということですね。

横尾 : はい、高層ビルの街並みは世界の大都市に共通で、没個性です。
     つまりニューヨークでも東京でも同じ、ということです。
     日本の京都や小江戸と呼ばれる川越など、「らしさ」がないのですね。

編集部: そうかもしれません。
     街のシンボルはスカイツリーでも東京タワーでも存在しますが、
     街全体の個性でみると東京はなくなってきているかもしれません。

横尾 : 再開発によってどんどん東京らしさが失われていくことが今一番気になります。
     まあ昭和世代の愚痴かもしれませんが(笑)。


  by weekly-yokoo | 2019-01-09 09:01 | 今週の気になる? | Comments(0)

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