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月刊!横尾和博

今週の気になる? 月刊 Vol.16

 月刊 Vol.16 【志村けんさん逝く】

編集部:今月の気になることは何でしょう?

横尾 : 新型コロナウイルスの感染で3月29日、
     タレントの志村けんさんが亡くなりました。
     有名人の死は世間に衝撃を与えました。

編集部: 残念なことです。

横尾 : 東京は今年の桜の開花が早く、東京では満開が3月23日。
     その花の季節に逝ってしまいました。
     お笑いコントでは、ドリフターズは最前線でしたからね。

編集部: 志村けんさんとは、テレビの世界でお付き合いがあったのですか?

横尾 : お笑い系やバラエティのタレントさんとはあまりお付き合いがなかったです。

編集部: テレビ界のトップで、広い世代から人気を集めていた芸人さんでしたね。

横尾 : ボクは「8時だョ!全員集合」の時代から、
     「バカ殿様」「だいじょうぶだぁ」など今に至るまで必ず見ていました。
     古い80年代の再放送をBSでも見ています。

編集部: 志村さんへの思いを聞かせてください。

横尾 : ボクは1960年代の後半、
     新宿のACBというジャズ喫茶のことを思い出します。
     グループサウンズが全盛期の時代で「ザ・タイガース」
     「ブルー・コメッツ」などのバンドが毎日ライブをやっていました。
     当時は若い女の子に大人気で、沢田研二、萩原健一などスターに対して
     女の子がキャア、キャア店の前で大騒ぎしていました。

編集部: そんな時代があったのですね。

横尾 : その時の出演バンドで変わり種が「いかりや長介とザ・ドリフターズ」でした。
     音楽もやるけどお笑いコントもやるというコミックバンドです。
     ドリフ出演のときは店先の女の子、ほとんどいませんでした(笑)。
     付き人、バンドボーイが楽器を運び、準備をしている姿をよく見ましたね。
     自分と同じくらいの年齢の人です。
     その中に無名の志村けんさんがいたのですね。

編集部: なぜ横尾さんは、そのライブ喫茶を知っていたのですか?

横尾 : ボクの通っていた高校の交差点を挟んだはす向かいにあったからです。

編集部: そうですか。その後志村けんさんは付き人から正式メンバーになったのですね。

横尾 : 志村さんも付き人時代は苦労したそうです。
     苦労した分、もっと息の長い活躍をしてほしかったです。
     コロナで亡くなるとは思っていなかったでしょう。
     ご冥福をお祈りいたします。


  by weekly-yokoo | 2020-04-01 12:18 | 今週の気になる?

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