週刊!横尾和博
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編集後記 Vol.413

最近話題に上ることが多くなった「eスポーツ」。日本でも日本eスポーツ連合(JeSU)が2月に発足し、五輪採用に向けた動きやライセンス発行、育成などの支援が始まりました。そんな中、8月に行われる「アジア競技大会」の東アジア地区予選が6月に行われ、2タイトル、計3名が予選を通過し、本戦への切符を掴みました。しかし日本オリンピック委員会(JOC)は現状、彼らに対して、「日本オリンピック委員会(JOC)が派遣する正式な日本代表ではない」という事らしい。日本オリンピック委員会(JOC)はeスポーツをスポーツとして正式に認めておらず、選手派遣についても競技団体の日本eスポーツ連合(JeSU)が選出した選手について、手続きを代行しただけという立場だという。JeSU側はJOCに加盟する意向を示しているが、JOCは一切これに対して議論していないそうだ。どうもJOCの中では「テレビゲームがスポーツなのか」という慎重な意見が根強いみたいで、中々議論が進まないそうだ。しかし、いつまでもこんな状態では良くなく、2024年のパリ五輪ではeスポーツが正式採用されるとの観測もあり、早くこの状態が解決して欲しいと思います。

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  by weekly-yokoo | 2018-07-25 09:00 | 編集後記 | Comments(0)

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