週刊!横尾和博
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編集後記 Vol.407

非常に憤りを感じています。先日東海道新幹線内での無差別殺傷事件がありました。22歳の男性が、たまたま隣に居合わせた女性にナイフで切りつけ、止めに入った男性を刺し死亡させた事件です。犯人は取り押さえられ捕まりましたが、報道では、「死にたい」と漏らしていたそうです。なぜ、自身が死にたいと思う人間が、関係の無い人を巻き込み、自分が死なず、他人を死なせてしまうのか?全く理解できず、非常に憤りを感じています。亡くなった男性は絶対にそのような人生を送る事も考えてなかったでしょう。ましてや被害にあった女性を助け、犠牲になり人生が終わってしまうなんて誰もが思っていなかったことでしょう。正直犯人が狂っているとしか考えられない。そして、人の人生を他人が勝手に決めつける行為となった殺人事件、今回の事でなく、全ての殺人事件に共通します。本当は死にたいと思う人々の助けとなるように考えていきたいですが、その様な人が人の命を粗末に考える事が人間の心理なのでしょうか?それが人間の行為なのでしょうか?死にたいと思っている人が他人の命を奪う権利も、人生を奪う権利も全くありません。正直、今回の犯人には何も同情は持ちません。罪を償ってほしいという簡単の言葉では終わらしたくもありません。この問題に対し、本来の人の道徳について全ての国民もきちんと考えてほしいです。いつ、自分や自分の身の回りの人たちにこのような事が起きるか分からないですから。

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  by weekly-yokoo | 2018-06-13 09:00 | 編集後記 | Comments(0)

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