週刊!横尾和博
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今週の気になる? Vol.405

      第405回 【 季節の言葉 】

編集部:「今週の気になる?」のコーナーは?

横尾 : 早いもので、あと数日で6月です。
     この前桜が咲いたと思ったら、ゴールデンウィークがあっという間に過ぎて、
     もうすぐ6月。

編集部: 時間が過ぎるのが、年々早くなるような気がします。

横尾 : 季節の味わいがなくなっていくような時間の速さを感じます。
     ボクはTBSテレビのバラエティー番組「プレバト」の俳句のコーナー、
     舌先生と梅沢富美男のやりとりがおもしろくて楽しみにしています。

編集部: 視聴率がよいようですね。

横尾 : バラエティー番組ですけど、作品は作者の俳句の言葉の使い方、
     季節や自然観、人間観など滲みでて興味深いです。
     特に俳句の季語について最近興味がでてきました。

編集部: 季語は難しい言葉もありますね。

横尾 : はい、ふだん使わないような言葉があり、
     そのアンバランスもおもしろいかもしれません。
     たとえば6月の季語でいえば、「紫陽花」(あじさい)、
     「雨蛙」(あまがえる)、「青梅」(あおうめ)とかありますね。
     ふだん使わない「芒種」(ぼうしゅ)という24節季にある言葉もあります。
     穀物の種を蒔く時期、という意味で、梅雨に入るころの季節感を表します。

編集部: 日本語にはいろいろな表現がありますよね。

横尾 : はい、季語や24節季の言葉を大事にして、
     季節感のない大都会で四季を感じてみたいものですね。
     ボクはいつも空や雲を見て、季節を感じます。
     やはり気になるのは空や風(大気)の動きですね。
     5月、6月は1年中で一番好きな季節です。


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  by weekly-yokoo | 2018-05-30 09:01 | 今週の気になる? | Comments(0)

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