週刊!横尾和博
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編集後記 Vol.390

テレビ番組の出演者を決める時にそのタレントのTwitterのフォロワー数で決めたりする時代。モノづくりの代表的なメディアもマーケティングの波には勝てません。どの仕事の現場でも何かしら話題に登るSNSですが、最近驚いたことがあります。FaceBook・Twitterの後に出現し若者を中心に人気のLine。比較的最近の流行りかと思っていましたが、利用者の中心は40代だそうで、10代のLine離れが顕著なようです。コミュニケーション過多がその原因だとか。Lineの機能で、複数の人間と同時に文字による会話ができるグループLineというのがあります。「明日ディズニーランドに行く」というだけで、その友達数人でグループラインを簡単に作れてしまうので、連絡事項のやり取りにはすごく便利なのです。しかし、このグループが乱立しすぎて、若者は100組以上のグループを抱えることもザラだとか。会社の若手などもそのせいで、毎朝未読のLineが100件以上になっているそうです。これにうんざりしてLineを止めているのが10代だそうです。確かに周りを見ると、自分を含めて得意になってグループLineを使っているのは、40代50代のおじさんおばさんばかりです。別に世代ごとに楽しんで使えばいいのですが、それでも10代が飽きたものにしがみついているのがカッコ悪い気がしてしまうのは、自分が感性若者至上主義的な傾向が強すぎるのでしょうか。

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  by weekly-yokoo | 2018-02-14 10:00 | 編集後記 | Comments(0)

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