週刊!横尾和博
週刊!横尾和博

今週の気になる? Vol.367

           第367回 【夏の終わりに】 

編集部:「今週の気になる」です。

横尾 :2017年の夏も終わりです。
    先週もお話ししたように、今年はまれにみる長雨の夏でした。

編集部:ホントにそうでした!

横尾 :体調不良の人も多いようですが、夏の終わりはいつも切ないですね。
    来年また向日葵や入道雲を見ることができるかな、と。
    桜の終わりも同じ感想をもちますが、初夏へ向かう季節はまだ元気になりますから。

編集部:でも秋がくるのも楽しみでは?

横尾 :晩秋の紅葉の季節は楽しみですね。
    秋は仲秋の名月などの味わいもありますけど…。

編集部:横尾さんの夏の終わりのイメージは?

横尾 :井上陽水の「少年時代」の歌詞、そのままですね(笑い)。
    少年から大人になるのはよいですけど。
    ボクは歳をとるだけですから(笑い)。
    でもボクは晩夏が一番好きな季節です。
    あとは新緑の5月ですね。

編集部:そうですね。よい季節です。

横尾 :ただ最近気になるのは、1970年代から80年代は、旧盆のころの東京の空
    は、透き通るようでまっ青でした。
    正月やゴールンデンウィークのときもそうでしたけれど。
    空の曇りは車の排気ガスや工場の煙などが原因でしたが、その時期は仕事が
    休みになるので空が曇ることもなく、青いんですね。
    でもいま旧盆の時期は、温暖化の影響でゲリラ豪雨や曇天で蒸し暑い日が多く
    なりました。
    つまり昔と今で東京は少年時代の空の風景が変わっていて、映画やアニメで
    しか、都会の青い夏の空の風景を見ることができないんです。
    これは残念で、人の心の風景が将来変わっていくかもしれませんね。


[PR]

  by weekly-yokoo | 2017-08-30 11:32 | 今週の気になる? | Comments(0)

<< 367回 【9月1日関東大震災... 編集後記 Vol.367 >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE