週刊!横尾和博
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編集後記 Vol.324

先日まで日本科学未来館で行われていた企画展「The NINJA -忍者ってナンジャ!?-」に行ってきました。昔から忍者に少し興味があり、忍術に憧れを持っていたのですが、この忍者展では手裏剣打ちや忍び足の体験ができるということで行く前からとても楽しみでした。実際に行ってみて、もちろん忍術体験は期待通り楽しかったのですが、それ以上に様々な展示品や忍者についての研究結果に興味がわきました。
忍者って今まであまり現実味がなく、本当に実在していたのかな?と思っていましたが、この企画展に行ってイメージがガラリと変わりました。忍者が食べていたとされる食事があったり、忍者の記憶術や精神統一法は現代でも参考にできそうな方法で、身近に感じられました。他にも忍者についての新たな発見がたくさんあったのですが、中でも一番驚いたのは、忍者は情報を得るためにコミュニケーションを大切にしていて、人の心をつかむ『人心掌握力』がとても高かったということです。コソコソと人目につかないように隠れて行動しているイメージだったのに、全くそんなことはなく、かなりの人たらしだったそうです。私の憧れていた、謎に包まれていて人間離れした忍術を使うイメージとは違っていたようで少し残念な気持ちもありましたが、新たに、忍者の人間力の高さに憧れて、もっと知りたくなりました。
科学未来館での展示はもう終わってしまいましたが、次は三重県総合博物館で行われるそうです。また近くで開催されることがあれば行きたいなあ。

 
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  by weekly-yokoo | 2016-10-26 11:00 | 編集後記 | Comments(0)

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