週刊!横尾和博
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編集後記 Vol.323

今週22日(土)から日本シリーズが始まります。今年は下克上などなくセ・パ共にリーグ優勝のチームが戦う事となりました。
そんな中、今月7日に第1次戦力外通告期間が終了し、85名の選手が通告を受けました。しかしこれで終わりではなく、クライマックスシリーズ終わりから日本シリーズ終了翌日までの期間が第2次戦力外通告期間になります。しかも第2次戦力外通告期間終了までにドラフト会議もあり、故障持ちや活躍できなかった選手は気が気ではありません。
そんなドラフトですが、ルールがあります。
まず人数ですが、原則各球団10名で合計120名までしか指名できません。例外は他球団が10名未満で終了した場合のみ、全体で120名に達するまで指名できます。この指名には育成選手も含まれます。
他にも高校生、大学生の場合、プロ志望届が義務付けられています。ただ学生であっても、高校野球連盟、全日本大学野球連盟に所属していなければ提出の必要はありません。ですので社会人や独立リーグの選手には関係ありません。指名されなかった選手が次回のドラフト対象になるには大学進学は4年後、社会人入りは3年後、大学から社会人入りした場合は2年後となります。特例として、高校生に限って国内の独立リーグ在籍者は翌年のドラフト対象になります。
今年のドラフトですが、注目は何と言っても最速156キロを誇る創価大の田中正義。間違いなく複数指名が予想されます。他にも流通経済大の生田選手、“高校BIG3”と呼ばれる寺島選手(履正社高)、高橋選手(花咲徳栄高)、藤平選手(横浜高)の3人や甲子園優勝投手である今井達也(作新学院)なども1位候補です。個人的には広島新庄高の堀瑞輝選手に注目しています。
普通の人生を歩んでいては決して経験する事のないクジ引きでの人生決定。
野球を知らなくてもいいので、1度位は見てみて下さい。

 
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  by weekly-yokoo | 2016-10-19 10:59 | 編集後記 | Comments(0)

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