週刊!横尾和博
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第313回 【稲田新防衛大臣の危ない考え方】

      第313回 【稲田新防衛大臣の危ない考え方】

編集部:さて今週の話題は何でしょうか?

横尾 :8月15日の敗戦記念日も近いですが、今度の安倍改造内閣で新しく防衛大臣に
    なった稲田朋美議員に関する話です。

編集部:どのようなことでしょうか?

横尾 :稲田議員は当選歴も浅いのですが、安倍首相に重用されて、自民党の政調会長
    を務めました。
    以前は内閣府特命担当大臣も務めていました。
    当選回数がすべての自民党永田町の世界で、4回の当選歴での主要閣僚は、
    突出した出世ぶりです。
    安倍さんのヒキですが、思想が軍国主義丸出しのタカ派ぶりが、安倍さんに
    気に入られたようです。

編集部:そんなにタカ派なのですか?

横尾 :まず核武装論者です。
    そして靖国参拝をかかさず、「命を捨てて国を守れ」と繰り返し口にしてきた
    人物です。
    東京裁判を否定したり、日本の侵略戦争を認めない歴史修正主義者としても
    有名です。

編集部:そうなんですか?

横尾 :また徴兵制度にも高い関心を示し、現在安保法制の影響で自衛隊の志願者が
    少なくなっていることに関し、教育機能としての体験入隊を、過去に言って
    います。
    自衛隊は兵隊を増やすために、貧困層の若者に「経済的徴兵制度」導入を検討
    していると言われています。

編集部:奨学金などお金で釣るんですね?

横尾 :そうです。
    アメリカと同じです。
    そういう人が防衛大臣になったのですから、防衛省・自衛隊はますます隊内教育
    がイデオロギー化するでしょう。
    将来、自衛隊(国防軍)の5・15事件のようなクーデターの芽も出てくるかも
    しれませんね。


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  by weekly-yokoo | 2016-08-10 11:00 | バックナンバー | Comments(0)

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