週刊!横尾和博
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編集後記 Vol.309

先日、永六輔さんが他界されました。元祖、放送作家と呼ぶに相応しいでしょう。
どの分野もそうですが、何かの先駆者という方々がいらっしゃるので、『今』があるのです。そういう意味では、日本のテレビ業界の中で、外すことの出来ない一人でしょう。
永六輔、黒柳徹子、大橋巨泉が、私的には日本のテレビ史のビッグ3だと思います。
世界のロックバンド・ビートルズ
世界のロックシンガー・エルビス・プレスリー
世界の喜劇王・チャールズ・チャップリン
日本のフォークシンガー・吉田拓郎
日本のロックシンガー・キャロル(矢沢永吉)
日本の喜劇王・エンタツ・アチャコ
名前をあげればキリがないが、先駆者達がいるおかげで、『今』があるのです。
エリッククラプトンもマイケルジャクソンもマドンナもBOOWYもやすきよもダウンタウンも、これらの先駆者の背中を見て育ち、この時代に伝えてきた人たちなのです。
話は戻りますが、現在の放送作家というカテゴリーの楚を築いた一人が、永六輔です。
現在は、放送作家がラジオやテレビに普通に出ているご時世です。同じ業界にいる者として、ただ『ああ、亡くなったな~』と思うだけでなく、その一部分でも、次の後継者達に伝えていかなければならないと改めて思う次第です。
親が子に伝えるように。
師が弟子に伝えるように。
先輩が後輩に伝えるように。
しっかりと『相伝』していきたいと思います。

 
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  by weekly-yokoo | 2016-07-13 10:47 | 編集後記 | Comments(0)

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