週刊!横尾和博
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編集後記 Vol.307

先日、アメリカの人気スポーツNBAのファイナルが終了し、チャンピオンが決定しました。
【キング】の名称を持つレブロン・ジェームズ率いるクリーブランドキャバリアーズが創設46シーズン目で初優勝。同シリーズの試合としては、マイケル・ジョーダン氏がシカゴ・ブルズで最後の優勝を飾って以来、最高の視聴率を記録した。レブロンはプロデビューした2003年から2010年までキャバリアーズに在籍し、1度はNBAファイナル(2007年)にたどり着くも、優勝には手が届かなかった。その後、マイアミ・ヒートに4シーズン在籍し、2度の優勝を果たしたレブロンは2014年、再びキャブスに加入。悲願の初優勝は、復帰したときにファンと交わした「生まれ故郷にチャンピオンシップをもたらすために帰ってきた」という約束が果たされた瞬間でもあった。マイアミ・ヒート時代にファイナルを制した2度の瞬間は、満面の笑みだった“キング”レブロン・ジェームズ。そんなレブロンが、キャブス初優勝の瞬間はコートにしゃがみ込み、手でその顔を覆った。それでも溢れてくる涙が、キャブスでの優勝をどれほど渇望していたか、そしてそれを成し遂げるための死闘がいかにタフだったかを物語る。多くの著名人が祝福し、スポーツを通じで地域に貢献したことが目に分かる内容であった。日本で発足した【Bリーグ】もこれを学び、今後に期待したい。

 
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  by weekly-yokoo | 2016-06-29 10:56 | 編集後記 | Comments(0)

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