週刊!横尾和博
週刊!横尾和博

編集後記 Vol.290

確定申告の季節。今年は、マイナンバーもはじまり、副業、内職、セカンドビジネス、何と言おうと稼いだ人はきっちり取られる時代になりました。税金という言葉は、何となく嫌な言葉ランキングがあったら、きっとNo1でしょう。そもそも、税って漢字は分解すると、「たれる稲穂」、「人」、「口」、「二つに分かれる」という4つの意味から形成されています。それは、自分の収穫から抜け落ちる穀物を意味しているそうで、そこから、年貢や税金を意味する言葉として成り立っているようです。
抜け落ちる・・・、人間歳をとると歯が抜け、髪が抜け、記憶が抜け落ちていきます。自然に身を任せていても色々なものが抜け落ちていくのにもかかわらず、人間同士でさらに収穫から抜け落ちを回収するなんてひどい!まだ、百歩譲って抜け落ちた物を回収するならよしとして、現実には抜け落ちる収穫もないのにむしり取っていくが正しいと思います。人からさんざんむしり取った収穫を、今回の本編にあった様ないい加減な人達ばかりが使うようでは、この先魂まで抜け落ちそうです。
[PR]

  by weekly-yokoo | 2016-02-24 10:30 | 編集後記 | Comments(0)

<< 今週の気になる? Vol.290 第289回 【ゆるむ閣僚と自民... >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE