週刊!横尾和博
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編集後記 Vol.272

この時期になると運動会を思い出します。春に行う学校も多いようですが、運動会というと私が考えるのは秋のイメージです。
根っからの文化系女子である私は、運動会当日はとても憂鬱でした。なんとか口実を作って休めないかと考えたものでした。ただ、小学校の頃から吹奏楽のクラブに所属していた私は皆が行進で入場する時に演奏していたり、休憩タイムでマーチングを披露したりする機会があったので、その時ばかりは「他の人とは違う」優越感を味わう事が出来ました。
日本で最初に運動会が開催されたのは1874年、当時の海軍兵学校で行われました。しかし、その時はまだ運動会ではなく、競闘遊戯会と言われていました。実際に定着したのは、文部省が学校で集団訓練のための運動会を行うよう指導したのがきっかけでした。
当時は運動会に対してマイナスイメージしか持っていませんでしたが、確かに運動会を通してクラスがまとまっていった様に思います。集団訓練を行うと考えると運動会は良い行事なのだと思います。社会人でも「運動会」を開催すれば、運動不足が解消され社内もまとまっていくのでしょうか。
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  by weekly-yokoo | 2015-10-14 10:36 | 編集後記 | Comments(0)

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