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週刊!横尾和博
月刊!横尾和博

編集後記 Vol.93

今年の選抜野球大会は、大阪桐蔭(大阪)の優勝で幕を閉じました。
そんな中、毎年話題になるのは、審判の誤審です。今年も数々の誤審をやらかしてくれました。
特に話題になっているのは、準々決勝の横浜VS関東一と光星学院高vs愛工大名電高で起きた誤審です。横浜VS関東一の方は、横浜が1点を追う5回の攻撃で、スクイズによって生還したランナーに対して、相手捕手が窪田球審にベースを踏んでいないとアピールし、窪田球審がベース踏み忘れとジャッジしアウトになった件です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120401-00000065-nksports-base
ネット上では様々な意見が出てますが、審判が批判されるのはわかりますが、アピールした捕手や、しっかりベースを踏んでない選手まで批判されるのはどうかと思いますね。
ベースのどこを踏もうと、踏んだ事に変わりはありませんし、アピールも認められたプレーです。
一部では、審判がセーフのジャッジをしてないから、などの声もありますが、クロスプレーでない今回のプレーでは、目視確認のみで意思表示はしないのが通常です。そうする事によって、アピールプレーの時間が出来るのです。まぁ個人的な結論を言わせて頂きますと、しっかり見てなかった窪田球審のミスジャッジに尽きるのでしょうね。
次の光星学院高vs愛工大名電高は、2対2で迎えた8回裏 光星学園の攻撃で、1アウト・ランナー三塁から4番バッターがカウント2-3からスクイズを空振りしました。
http://www.youtube.com/watch?v=93Gq3vaACt0
しかし審判は、三振ではなく、体に当たったのでデッドボールの判定をしたプレーです。
翌日の朝日新聞では、審判は「完全によけられないボールだからスイングはとれない」と言った事が書かれてました。う~ん。野球規約には、こう書かれてます。打者がアウトになる場合として、
「第二ストライク後、打者が打った(バントの場合も含む)が、投球がバットに触れないで、打者の身体に触れた場合。」規約通りなら三振なんですけどねぇ~。
一方、大会本部の説明では、「ボールが体に当たるのを避けようとした動きで、スイングはしていない」とのコメントが出てました。これのどこが避けようとした動きなんでしょうかね?
確かに、甲子園大会はプロでなくアマチュアの大会です。しかし見に来ている人から入場料を取っているのであれば、少なくともアマチュアの審判ではなくプロの審判を入れるべきだと考えます。
主役はあくまでも選手なのですから。


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  by weekly-yokoo | 2012-04-11 11:09 | 編集後記 | Comments(0)

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