週刊!横尾和博
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第344回 【森友学園の深い闇!】

         第344回 【森友学園の深い闇!】

編集部:今週の話題をお願いします。

横尾 :大阪の森友学園をめぐる問題が、ドロ沼になってきています。
    国有地の不当に安い払い下げ、安倍首相や昭恵夫人の関与、幼稚園児に教育勅語
    などの偏ったイデオロギー教育、補助金をめぐり異なる工事契約書が3通ある
    問題など大きな問題がたくさん出てきました。

編集部:23日には森友学園の籠池氏が国会に証人喚問されますね。

横尾 :はい、何をしゃべるのかわからないので、自民党や公明党は国会へ呼ぶこと
    を拒否してきましたが、ついに安倍首相から昭恵夫人を経由して100万円の
    寄付金をもらったということを爆弾発言しました。
    それで自民、公明も国会の証人喚問に応じた形です。

編集部:急に状況が変化しましたね。

横尾 :籠池氏がメディアを通してしゃべることを押さえにかかったんですね。
    変なことしゃべられると困る、と圧力ですね。
    国会で話してもらって、あとは野党が追及し、籠池氏がメディアに出て言えば
    よいと思いますが。

編集部:お互いに考え方が近い籠池氏が安倍首相夫妻、稲田防衛大臣など政治家サイドに
    不満をもつのはなぜでしょう?

横尾 :自分はトカゲの尻尾切りで、見捨てられたという憤懣でしょうね。

編集部:するとカードは籠池氏にある?

横尾 :そう思いますね。
    23日の国会証人喚問までいろいろな裏での硬軟合わせた工作が行われていると
    思います。

編集部:いずれにせよ税金が絡んでいる問題なので国民に明らかにしてもらいたいですね。

横尾 :ボクは政権の有力政治家のコネや見えない圧力を使って、自分のイデオロギーを
    通し、小学校を建設するという考え方がイヤですね。
    この闇を明らかにしてもらいたいです。


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  # by weekly-yokoo | 2017-03-22 10:55 | Comments(0)

今週の気になる? Vol.344

          第344回 【今年の桜は?】

編集部:今週の「気になる?」をお願いします。

横尾 :東京では桜の開花が話題になる季節となりました。
    各地から桜の話題が届きはじめました。
    ようやく春がきた、という実感ですね。

編集部:今年の桜はどうでしょうか?

横尾 :毎年この欄でとりあげていますが、やはり花見は人込みでイヤですね。
    まちなかの静かな桜が一番でしょう(笑い)。

編集部:やはり横尾さんの花見スポットは地元の東京・北区ですか?

横尾 :前にも言ったかもしれませんが、東京・北区はソメイヨシノの発祥の地です。
    染井という地域があるんですね。
    江戸時代、染井は郊外で造園が盛んで、ソメイヨシノはそこで生まれた桜なんです。
   
編集部:そうでしたね。

横尾 :だから北区のシンボルマークは桜なんです。
    区役所のロゴはピンク色の桜です。

編集部:桜の地なんですね。赤羽は呑んべえの聖地のイメージがありますが(笑い)。

横尾 :赤羽は飲み屋以外にもウリはあるんです(笑い)。

編集部:桜が区のシンボルだとすると、桜の樹が街中にけっこうあるのですか?

横尾 :桜並木とかがありますね。
    赤羽では西口地域の西ケ丘の住宅街が有名です。
    荒川土手に基金を集めて桜を植えたプロジェクトもありました。
    まだ20年くらいで若い樹ですが。

編集部:そうなんですね。

横尾 :身近な桜の樹を愛でるのも花見のひとつの形ですね。


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  # by weekly-yokoo | 2017-03-22 10:47 | 今週の気になる? | Comments(0)

編集後記 Vol.344

2012年、通行人2人を無差別に刺殺したとして、殺人と銃刀法違反の罪に問われた礒飛京三被告。先日の控訴審判決で中川博之裁判長は責任能力を認めたが、「計画性は低く、精神障害の影響を否定できない」とし、裁判員裁判で審理された一審の死刑判決を破棄し、無期懲役を言い渡しました。遺族の方々にしてみればたまらない判決です。「計画性が低ければ2人の人間を殺しても死刑にならないのか?」とネットでも多くの意見が出ています。
判決では「過去に死刑が言い渡された無差別通り魔殺人事件は全て計画性が認定されている。今回は2人以外に被害がなく、従来の裁判例からはみ出す判断をするのは困難」、「幻聴が事件決行に与えた影響も否定できない」ので、量刑判断に考慮すべきだとし、中川裁判長は「遺族の処罰感情は厳しいが、死刑の選択はためらわざるを得ない」と結論付けしたそうです。
なんか思うのですよ。「死刑の選択はためらわざるを得ない」という裁判長の言葉、必要無いでしょう、そんな言葉。誰に向かっての言葉なのでしょうか?被害者遺族ですか?世間ですか?正直、自分自身を守る為に出た言葉としか思えません。裁判長という立場で判決を言い渡したのであれば、自分の出した判決の言葉に責任と重さを持つべきだと思うんですよ。自分には言い訳にしか聞こえません。被害者遺族にしてみれば、何を言おうが判決が全てなわけですから。今回のことで言えば実際遺族側は最高裁に上告を申し入れしましたし。
私が言いたい事は、判決がどうこうではなく、被害者遺族に対して追い討ちをかけるような言葉は言う必要がないということです。裁判長も人間だということはわかっています。だからこそもっと考えて言葉を発して欲しいものです。

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  # by weekly-yokoo | 2017-03-22 10:44 | 編集後記 | Comments(0)

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