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第333回 【2016年政治・社会、私的アワード】

      第333回 【2016年政治・社会、私的アワード】

編集部:今年最後です。

横尾 :はい、押し詰まりましたね。
    そこでメディアがよくやる年間のニュースのベスト10のようなものを、
    ボクなりに考えてみました。

編集部:お願いします。

横尾 :まず順不同で挙げると、このような感じです。
    ・3・11から5年、原発着々と再稼働
    ・米でトランプ氏が大統領選挙で勝つ
    ・TPP、カジノ、年金カットなど変な安倍政治が続くも支持率高い
    ・「保育園落ちた日本死ね」
    ・国をあげての沖縄イジメ続く
    ・小池百合子東京都知事
    ・相模原障がい者施設で45人殺傷事件
    ・英国EU離脱
    ・シリア、イラクなど中東の不安定
    ・安保法施行で自衛隊南スーダンへ、戦闘の可能性

編集部:このなかで気になる事件や出来事は?

横尾 :やはり原発再稼働と沖縄、格差社会の進行でしょう。
    格差の問題は大きな事件や出来事としてはないですが、アメリカではトランプ
    現象、日本では小池知事、年金やカジノなどの社会問題として出てきていますね。

編集部:社会にストレス、うっ憤が溜まっているんですね。

横尾 :そうです。
    福島から避難してきた子どもへのイジメ、国をあげての沖縄イジメなどその典型
    ですね。

編集部:来年はどのような年になるのでしょうか?

横尾 :明るい年になればよいのですが、いまのままだとムリで、逆にもっと悪い方向
    にいくと思います。
    年金で暮らしていけずにヤケになった高齢者のテロ、つまり焼身自殺や爆弾
    騒ぎ、無差別殺傷などですが、起きるのではないかとボクは不安です。

編集部:それは暗い予想ですね。

横尾 :ゆえにこれからは少しでも希望の持てる政策をコツコツとやれば、社会に全体が
    明るくなるような兆しがみえてくると思いますが、まあ今の政治家、官僚、
    財界人ではムリでしょうね。
    政府や企業がすべてを「自己責任」社会にするわけですから、ボクたち庶民の
    生活は自己防衛しかないと思います。
    年末に暗い話題になりました!
    よいお年を!


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  by weekly-yokoo | 2016-12-28 10:47 | バックナンバー | Comments(0)

今週の気になる? Vol.333

        第333回 【2016年文学、私的アワード】

編集部:今週の「気になる」です。

横尾 :こちらは文学の年間アワードを挙げてみましょう。

編集部:お願いします。

横尾 :今年出た日本の文学を中心に10冊並べてみると、ボクのランキングは順不同で
    こうなります。
    ・村田沙耶香『コンビニ人間』
    ・川上弘美『大きな鳥にさらわれないよう』
    ・津島佑子『ジャッカ・ドフニ海の記憶の物語』
    ・蓮實重彦『伯爵夫人』
    ・桐野夏生『バラカ』
    ・柳広司『象は忘れない』
    ・山下澄人『しんせかい』
    ・中村文則『私の消滅』
    ・崔(チェ)実(シル)『ジニのパズル』
    ・綿矢りさ『手のひらの京(みやこ)』

編集部:このなかで印象的な作品は?

横尾 :やはり芥川賞の村田沙耶香『コンビニ人間』でしょう。
    社会や他者への違和を穏やかに、しかし不気味に描いた作品です。

編集部:あとは?

横尾 :川上弘美の遠未来小説『大きな鳥にさらわれないよう』です。
    あとは桐野夏生、柳広司の震災文学ですね。

編集部:今年はボブ・ディランのノーベル文学賞もありましたね。

横尾 :はい、文学界もいろいろありました。
    来年は2月に村上春樹の長篇小説が4年ぶりに出ます。
    上下巻に渡る長いものは『1Q84』以来7年ぶりです。
    楽しみです。

編集部:来年も楽しみですね。

横尾 :はい、なおボクの文芸時評は「横尾和博の赤羽B級物語」のホームページに、
    時事通信配信(全国の地方紙)の「文芸回顧」の掲載記事が載っています。
    よろしければご覧ください。
    まだ全国の同人雑誌に文芸時評を書いています。
    http://zensakka.world.coocan.jp/bunngeizihyou1.html
    こちらもよろしければ読んでみてください。
    今年1年ご愛読をありがとうございました。
    来年もよろしくお願いします。
    よいお年を!

 
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  by weekly-yokoo | 2016-12-28 10:43 | 今週の気になる? | Comments(0)

編集後記 Vol.333

このあいだ友人と、納豆に一番合うものは何か、という話になりました。
白いごはん、キムチ、たくあん、卵などいろいろな意見が出ました。私も昔から納豆が好きだったので今までいろいろ試しているのですが、納豆に一番合うものは、完全にカレーです。カレーライスにかけて食べるのが一番です。その場にいた友人たちにはすごく否定されましたが、納豆カレーは、やったことがある人には共感してもらえると思います。私は、アツアツのご飯に納豆をかけたときのニオイがあまり好きではないのですが、そこにカレーがあることによって、納豆の臭みはほぼなくなります。そして、納豆を入れるとカレーがマイルドになるので、辛いものが苦手な私には合っているのだと思います。
正直、納豆本来のニオイや味を楽しみたい人には物足りないかもしれませんが、私は、納豆、カレー、ご飯の3つは不思議なくらい合うと思います。
「騙されたと思ってやってみて!」という言葉はあまり信用できなくて今まで使ったこともなかったのですが、これは本当に、騙されたと思って一度試してみてほしいです!

 
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  by weekly-yokoo | 2016-12-28 10:36 | 編集後記 | Comments(0)

第332回 【政治の劣化で庶民にツケが回る!】

      第332回 【政治の劣化で庶民にツケが回る!】

編集部:今週の話題からお願いします。

横尾 :臨時国会が先週の14日木曜日で閉会になりました。
    重要な法案が駆け込みで続々成立しました。

編集部:年金、カジノ、TPPなど、みなこのコーナーでやりましたね。

横尾 :はい、そうです。
    十分な審議をしないので内容も国民はよくわからず、この先のツケだけが
    回ってきます。

編集部:TPPはアメリカがノーですね?

横尾 :はい、でもアメリカと日本の二か国協議で2013年から交渉が進み、
    アメリカの規制緩和の要望を日本が受けざるを得ない状況になっています。
    また、なぜ見通しがないTPPを国会で通したかということですが、
    これは主に農業対策の予算なんですね。
    予算ばらまきのために国会で一応法律を通したわけです。

編集部:なるほど、で年金は?

横尾 :これは低所得者の痛みが多いのですが、要するにもらうお金をカットするという
    ことです。
    例えば、いま国民年金だけの人はおよそ1か月の給付金が6万8千円くらいです。
    これを削ります。

編集部:困ったものですね。カジノは?

横尾 :もうこれはアメリカのカジノ資本2社が、進出を企てていて、論外です。
    低所得者からお金を巻き上げ、外資がさらっていくものです。

編集部:やはりツケは国民ですね。

横尾 :政治家の2世、3世議員は痛みなどないです。
    自分たちの地位が安定し、キチンとした国会議員という仕事に就職している
    わけですから。

編集部:どうすればよいですか?

横尾 :野党が一致して、選挙で与党を負かし、カツを入れないとだめですね。
    緊張感がないと、官僚も政治家もだらけますから。
    民進党は「対案」などと言わずに、今の政治に「ノー」「庶民の生活が一番」と
    言えばいいのです。
    「対案」を考えるのは霞が関の官僚たちに任せればよいと思いますが。
    民進党の皆さん、いかがでしょうか?


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  by weekly-yokoo | 2016-12-21 11:00 | バックナンバー | Comments(0)

今週の気になる? Vol.332

       第332回 【あっという間にXmas、正月だ!】

編集部:今週の「気になる」をお願いします。

横尾 :1年が過ぎるのは早いですね。
    あっ、という間です。
    年齢を重ねるごとに、時間が過ぎるのが早くなります。
    どうすれば時間が遅くなるのでしょうかね(笑い)。

編集部:ホントにそうですね。

横尾 :20年以上前ですが、本川達雄という生物学者が書いた、
    『ゾウの時間ネズミの時間』(中公新書)が流行りました。

編集部:どのような内容ですか?

横尾 :動物の大きさが違うと機敏さが違い、寿命が違い、全体として時間の流れる速さ
    が違ってくる。
    ところが、一生の間に心臓が打つ総数や体重あたりの総エネルギー使用量は、
    動物の大きさに関わらず同じだ、という指摘です。

編集部:おもしろいですね!

横尾 :つまりゾウもネズミも、一生のうちに心臓がドキドキと打つ回数は同じだという
    ことで、ネズミの寿命が短いのは心臓を打つ回数が早いからだ、ということに
    なります。
    ゾウはその逆で、ゆっくり打つので寿命も長いんです。

編集部:人間に例えるとどうなりますか?

横尾 :病気や事故で亡くなる以外は、人間も一生の間に心臓の打つ回数が決まっている
    と、心臓の鼓動が速い人は寿命が短くなる、ということですね(笑い)。

編集部:すると時間が早く過ぎていくのは、心臓が速くなったということですか?(笑い)

横尾 :いやそうではなく、24時間という時間の感覚が高齢になると若いころと違って
    くるのではないでしょうか?
    これを解明した「ジャネーの法則」いうのがあるらしいのですが、紹介している
    と時間がなくなるので…(笑い)。
    そういう意味では日常の時間を大切に生きたいものですね。
    良いお年を!

 
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  by weekly-yokoo | 2016-12-21 10:58 | 今週の気になる? | Comments(0)

編集後記 Vol.332

今年も残すところあと11日ですね。2016年も様々な出来事がありました。
2016年を表す漢字は、15万3562票の応募があり「金」が6655票。リオ五輪の「金」メダルラッシュや前東京都知事の政治資金問題“政治とカネ(金)”、イチロー選手の通算3000本安打達成など「金」字塔、PPAPの「金」色の衣装などが理由に挙がったそうです。そんな話題もあり、ふと12月21日の今日は過去にどんな事があったのか気になり調べてみました。私が最も気になったのは【クロスワードの日】。1913年のこの日、『ニューヨーク・ワールド』紙が日曜版の娯楽のページにクロスワードパズルの掲載を開始しました。それ以前からクロスワードは存在していましたが、この新聞の連載をまとめた本が1924年に刊行され、世界中にクロスワードパズルが広まるきっかけとなったそうです。今からもう103年も前です。若者からお年寄りまで愛されるクロスワードパズル。私も頭の体操として、年々歳を重ねるごとに老化していく脳を若く保つために愛用しています。103年も愛用されるなんて凄いですよね。また103年後にどなたかに私のこの記事が読まれれば、嬉しい限りです。

 
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  by weekly-yokoo | 2016-12-21 10:54 | 編集後記 | Comments(0)

第331回 【「小池劇場」は続く!】

         第331回 【「小池劇場」は続く!】

編集部:今週の話題からお願いします。

横尾 :東京都の小池知事の動向が、ニュースやテレビのワイドショーで連日のように
    取り上げられています。

編集部:小池知事もメディア露出を気にしているようですね。

横尾 :ファッションも専属の人がいると思うのですが、気にしていますし、
    言動も慎重ながらも大胆に言うべきことは言っています。
    昔の小泉総理による「小泉劇場」を思い出しますね。

編集部:はい、小泉さんもテレビを中心とするメディア露出が多かったですね。
    安倍さんもマネしていますね。


横尾 :そうですね。
    小泉劇場も悪者(既得権益者)と闘う正義の味方、という図式を作りました。
    特に郵政民営化で反対する「敵」を作り、「自民党をぶち壊す」と言って
    拍手喝采でした。
    いまのトランプ現象の先駆けのような大衆迎合の手法でした。

編集部:小池知事もそれを狙っている?

横尾 :当然そうですね。
    先日五輪候補地の最終選考をIOC(国際オリンピック委員会)と、
    日本の委員会(JOC)と、国と東京都の4者会合を開きました。
    あれは前日までメディア非公開だったのを、小池知事側が会合の内容が不利だと
    みて、突然メディアに公開しました。
    そこで森元首相が、チクチク小池知事に嫌味や文句を言う姿が放送されました。
    自民党や政府の小池包囲網をかわして、攻勢に出るためですね。

編集部:だからワイドショーもおもしろがって放送するのですね?

横尾 :政治や政策の中身ではなく、人の喧嘩がおもしろいんだと思います。
    小池知事は政治塾を開きました。
    多くの参加者を選抜して、来年7月の東京都議会選挙に「小池新党」から
    立候補させるつもりです。

編集部:政治的には勝つシナリオ、スケジュールを知事側は作っているのですね。

横尾 :はい、ゆえに小池知事は都議会自民党を仮想敵に見立てて、劇場を賑わせると
    思います。
    この前も都議会で「大きな黒い頭のネズミ」という知事の使った言葉に、
    自民党議員がかみつく場面がありました。
    古い既得権益者を指している言葉ですが、知事は答弁で「アンシャン・レジ
    ーム」(旧体制)というカタカナ語でかわしていました。

編集部:都議会自民党が一番怒った原因は?

横尾 :政党復活予算の200億円でしょう。
    予算は都(行政)が決めるのですが、恒例で200億円は政党が業界団体からの
    要望を受けて予算をつける枠があり、これを知事が廃止したからだと思います。

編集部:すると、小池知事VS.都議会自民党、の劇場は来年7月の都議会選挙まで続く
    のでしょうね。


横尾 :東京北区には十条に篠原演芸場という大衆演劇の劇場がありますが、
    小池劇場も昔誰かがやった芝居を再演しているようでいただけないですね(笑い)。
    ワイドショーはバラエティだからしょうがないですが、ニュースなどであまり
    大きく取り上げないほうがよいと思いますよ。
    その分のツケは数年たって、税金の引き上げなどで庶民に回ってきますよ。


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  by weekly-yokoo | 2016-12-14 17:52 | バックナンバー | Comments(0)

今週の気になる? Vol.331

      第331回 【没後100年、夏目漱石の魅力!】

編集部:今週の「気になる」をお願いします。

横尾 :先週の12月9日で、夏目漱石が亡くなってから100年たちました。
    1916(大正5)年に49歳(当時の数え年では50歳)で亡くなりました。

編集部:NHKテレビでは、BSでドラマや特集を組んでいましたね。

横尾 :先週「漱石悶々」という1時間半のドラマをやっていました。
    中高年を視聴ターゲットに企画したのでしょう。
    NHKは9月にも総合テレビで「漱石の妻」をドラマ化して放送していましたね。
    NHKはいつから漱石が好きになったのでしょうか(笑い)。
    視聴率ですかね。

編集部:出版や新聞は大きな企画があったのでしょうか?

横尾 :出版はそんなに派手な動きはなかったですね。
    新聞は、朝日新聞が毎日当時のように「吾輩は猫である」を連載しています。
    朝日新聞は漱石が専属作家として勤めていたところですから。

編集部:漱石の魅力とは?

横尾 :一言でいうと、明治の近代化が進むなかで、人間の自我の問題を考え続けた
    作家の魅力、作品の引力ですね。

編集部:作家としての活動期間は短いそうですね?

横尾 :はい、わずか10年間です。
    その間に名作を次々と生み出しました。
    ドラマチックなストーリー性はなく、作品の主人公、登場人物たちはいつも
    欝々と生きることに悩んでいます。
    「坊ちゃん」は例外的に痛快なところがありますけどね。
    でも本質は孤独な青年の物語です。

編集部:没後100年、生誕150年という企画だけではなく、
    読み続けてほしい作家ですね。


横尾 :はい、そう思います。
    日本の近代文学の根源の作家ですからね。

 
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  by weekly-yokoo | 2016-12-14 17:48 | 今週の気になる? | Comments(0)

編集後記 Vol.331

間もなく、2016年が終わります。皆様はどんな一年でしたか?
初の女性東京都知事が誕生したり、アメリカ大統領が変わったりと激動の一年でしたね。
激動の一年と言えば、大河ドラマも大詰めを迎えております。真田幸村の生涯は切ないですね。
話は変わりますが、先週M-1グランプリも終わり、優勝した銀シャリにとっても素晴らしい一年になった事でしょう。この一年をどう締めくくるかで、来年一年も決まってしまう?これは、銀シャリに限らず全ての人々が同じ事でしょう。まだあと2週間あるので、今年やり残したことがあれば、最後にやっておきたいですね。まだ間に合います。
来年は、筆者はプレステ4を購入する予定です。また、楽しみが増える一年になりそうです。それでは皆様、良いお年を。

 
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  by weekly-yokoo | 2016-12-14 17:45 | 編集後記 | Comments(0)

第330回 【カジノ法のバカらしさ!】

         第330回 【カジノ法のバカらしさ!】

編集部:今週の話題からお願いします。

横尾 :カジノ法案が2日の衆議院の委員会で採決を強行され、
    今月14日まで延期された国会で成立しそうな勢いです。

編集部:日本もついにカジノ解禁ですか?

横尾 :はい、そうです。
    大型リゾート施設の中にカジノを作り、総合型の一大リゾート施設の中にあると
    いうイメージですね。
    東京ディズニーランドや後楽園、地方の郊外にある大規模店舗型施設をイメージ
    すればよいかと思います。
    娯楽施設で奥さんと子どもが遊んで、ダンナが博打をやる、というイメージです。

編集部:これは政府の提案ではなく、国会議員たちが法律案を作り提案する「議員立法」
    の形になっています。


横尾 :はい、さすがに政府提案でカジノはまずい、と思ったのか「議員立法」という
    形で、自民、維新の議員が国会に法律を提案したのです。

編集部:経済効果は期待できるのでしょうか?

横尾 :外国人を呼び込もうということなんでしょう。
    でも大型リゾート施設で一般庶民への経済効果は「雇用」だけですね。
    いま大阪が熱心に誘致し、横浜もカジノをやりたいとの意向です。
 
編集部:カジノがなくてもリゾート施設だけでよいと思うのですが。

横尾 :やりたい勢力はカジノの集客力を期待しているのですね。
    でも現在500万人いるギャンブル依存症を増やし、射幸心を煽るだけだと
    ボクは思いますよ。
    お酒をどんどん販売して、アル中に注意、というのと同じですね。
    ドストエフスキーの賭博依存症は有名な話ですが、カジノは百害あって一利
    なし、です。

編集部:結局、ギャンブル依存症を増やして誰が得するのでしょうか?

横尾 :大型施設を運営する大規模事業者、不動産開発業者(デベロッパー)、
    ゼネコン、地方自治体も税金で少し潤うかもしれません。
    ホントに困ったものです。


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  by weekly-yokoo | 2016-12-07 10:47 | バックナンバー | Comments(0)

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