週刊!横尾和博
週刊!横尾和博

カテゴリ:編集後記( 354 )

 

編集後記 Vol.353

先月、会社の近くにあったドラッグストアが閉店しました。今まで週に2回は行っていたので、本当に不便で仕方ないです。あそこにドラッグストアがあったことはすごく幸せなことだったな、と今更噛みしめています。そして今週、家から一番近いスーパーが閉店します。しかもそのスーパー、24時間営業でかなり便利でした。閉店が今から怖いです。
ベタですが、今まで当たり前にあったものの大切さって、なくなってから気がつくんですよね。本当に。
私がそれを一番感じるのは、腹痛のときです。腹痛に襲われると、いつもはなんて幸せな生活を送っているのか、もっと腹痛がないことに感謝して生きていこうと、昔から腹痛の度に必ずそう思います。でも痛みが治まるとそんなこと一切忘れてしまうんですよね。まあ、これが人間ってものなのかなとも思いますが。でもたまには当たり前にあるものに幸せを感じて、感謝して生きていきたいなと思います。小さいことですが、何か嫌なことがあった時とかに、“でも今お腹痛くないしなあ”と思い出せば少しは幸せな気持ちになれる気がします。


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  by weekly-yokoo | 2017-05-24 10:38 | 編集後記 | Comments(0)

編集後記 Vol.352

今日は、私が大好きな女優、オードリーヘップバーンの話を少し紹介したい。
彼女は1929年5月4日、ベルギーの首都ブリュッセルに生まれる。ヘップバーンは父の家系を通じてイギリスの市民権も持っていた。また、母の実家がオランダだったことや父親の仕事がイギリスの会社と関係が深かったこともあって、一家はこの三カ国を頻繁に行き来していた。
ヘップバーンの両親は1930年代にイギリスファシスト連合に参加。ナチズムの信奉者となっていった父は、浮気がばれると家庭を捨てて出て行った。
1935年、母は子供たちと故郷オランダのアーネムへと戻った。その後、1937年に母とヘップバーンはイギリスのケントへと移住。第二次世界大戦が勃発する直前の1939年、母は再度アーネムへ帰郷した。オランダは第一次世界大戦では中立国であり、再び起ころうとしていた世界大戦でも中立を保ち、ドイツからの侵略を免れることができると思われていたためである。1939年からヘップバーンはアーネム音楽院に通い、バレエを学んだ。
1940年にドイツがオランダに侵攻。1944年ごろには優れたバレリーナとなっていたヘップバーンは、オランダの反ドイツレジスタンスのために、秘密裏に公演を行って資金稼ぎに協力していた。
1945年の第二次世界大戦終結後、母とヘップバーンはアムステルダムへと移住。アムステルダムでヘップバーンは3年にわたってソニア・ガスケルにバレエを学び、オランダでも有数のバレリーナとなっていった。
1948年にヘップバーンは初めて映像作品に出演。イギリスで数本の映画に出演した後に、1951年のブロードウェイ舞台作品『ジジ』で主役を演じ、1953年には『ローマの休日』でアカデミー主演女優賞を獲得。その後も『麗しのサブリナ』(1954年)、『ティファニーで朝食を』(1961年)、『マイ・フェア・レディ』(1964年)などの人気作に多数出演している。
ヘップバーンの女優業は年齢と共に減っていき、後半生のほとんどを国際連合児童基金(ユニセフ)での仕事に捧げた。ヘップバーンがユニセフへの貢献を始めたのは1954年からで、1988年から1992年にはアフリカ、南米、アジアの恵まれない人々への援助活動に献身している。1993年、ヘップバーンはスイスの自宅で虫垂癌のために63歳で死去した。
そんな彼女が生前残した言葉がある。

The greatest victory has been to be able to live with myself, to accept my shortcomings and those of others.
(わたしにとって最高の勝利は、ありのままで生きられるようになったこと、自分と他人の欠点を受け入れられるようになったことです。)

この素晴らしい言葉を常に言い聞かせ、私もそうなれるよう生きている。
ありのままの人生に、人と出会い、触れ合い、感じる想い。上記通りの考えを、胸を張って言えた時、私は勝利しているはずである。それも、最高の。


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  by weekly-yokoo | 2017-05-17 10:45 | 編集後記 | Comments(0)

編集後記 Vol.351

以前にも編集後記でとりあげましたが、ドラゴンクエスト11の発売日が7月29日に決定しました。今から楽しみです。ドラクエ1発売より30年、私は全てクリアしています。死ぬまで、ドラクエだけはやろうと思っています。
ちなみにファイナルファンタジー(FF)は9で断念していたのですが、今年7月にFF7のリメイク版がプレイステーション4(PS4)で発売されることになり、もう1度FFにも手を出してみようかなと思っています。
以前、ドラクエ11のためにニンテンドースイッチかPS4か、どちらを購入するか迷っているとこちらに書きましたが、FFのためにもPS4を購入する事に決めました。PS4を購入して準備万端でドラクエ11の発売日を待ちたいと思います。

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  by weekly-yokoo | 2017-05-10 12:20 | 編集後記 | Comments(0)

編集後記 Vol.350

医療・環境・機械技術などの発達により、人間の平均寿命がどんどん延びています。平均寿命の長さでは、世界のトップをひた走る日本人にとっては耳慣れた話題ですが、今や発展途上国も含め世界的に上昇しています。今の20代の人が高齢になるころは、世界的に平均寿命が100歳になるだろうと言われています。これは、人類史上今までにない経験であり、新しい人生設計が必要になってくると考えられます。現在の高齢者までの世代では、学生・仕事・老後と、人生は3つのステージと考えられています。100年人生では、仕事と老後の期間が今までになく長期化していくので、現在の中年世代以降は、長すぎる老後のため、引退までの時期を遅らせる必要があります。それは、老後の生活資金のためだったり、生きるモチベーションのためだったり色々です。100年人生では、学生期の学習だけでは足りず、途中複数回の再学習機関も必要になってくるのです。一つのスペシャリストとしてだけでは人生が長すぎるため、2つも3つもスペシャリストになるための学習期間が必要になってくるというわけです。長く働かなくてはならないと考えると憂鬱ですが、役者のようにいろいろな職種の人生を体験できると考えれば少しは楽しいかもしれません。それにしても長い人生、やっぱりお金のことが心配です。そして、そのカギを握っているのが現在急速に発達しているAI技術のようです。元気な老後、お金の心配のいらない老後、そんな時代が本当にくるのでしょうか。


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  by weekly-yokoo | 2017-05-03 10:00 | 編集後記 | Comments(0)

編集後記 Vol.349

「何度言えば分かるのか」よく聞く言葉ですが、これには答えがあるそうです。
「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」の坪田信貴氏によると平均500回言わないとダメみたいです。
これは50人程度の子供達に対して1年以上指導した結果の統計に基づいた数字だそうです。
ですので「何度言ったら」という言葉で人を指導しようと思うのであれば、10回、20回言っただけで「あいつはダメだ!」と諦めてはいけない事になります。更にその言葉を使う事によって、人は萎縮したり、反発したりするのでより一層大変になります。
そう考えると「何度言えば分かるのか」という言葉で人を指導するのではなく、別の言い方や指導法を考えた方が相手の為にもなり、自分の為にもなりますね。


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  by weekly-yokoo | 2017-04-26 10:30 | 編集後記 | Comments(0)

編集後記 Vol.348

来週からヤマト運輸のサービス内容が変わり、配達時間指定ができる時間帯も変更になります。具体的には、12時から14時の時間帯が廃止、20時から21時の時間帯が19時から21時になります。これ、私にとっては結構大きな問題です。私はネットショッピングすることが多く、週に1度くらいは宅配が届く生活をしていますが、平日は仕事が終わって急いで家に帰っても20時なので、ヤマトの荷物はいつも20時から21時に指定しています。それが19時から21時指定になると、荷物が受け取れない可能性も出てきますが、きっとこれからはその時間に指定してしまいます。私みたいに一か八かの指定をする人は結構でてくると思いますが、配達に来てもらったのに家にいないのは配達員の方にもすごく申し訳ないですね。しかも最近は、そのように自分で時間指定をしたにも関わらず不在の人が多く、何度も配達に行かなければならないことが問題になり、再配達の有料化なんかも言われています。それも困りますね。心配性な私は今まで、配達指定した時間帯にはチャイムの音に気づけるよう、お風呂に入ったりトイレに行ったり、水道の水を流したりなんてこともあまりしないように、けっこう緊張感を持って荷物を待っていました。それが有料化なんて言われたらもっと緊張感が増しますし、気軽に再配達の依頼なんてできなくなります。そうなると、ネットショッピング自体からも離れてしまうと思います。なんとか今からでも、20時から21時の時間帯を残す方法はないんですかね…。


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  by weekly-yokoo | 2017-04-19 10:35 | 編集後記 | Comments(0)

編集後記 Vol.347

春爛漫な季節が到来ですね。新生活がスタートし様々な想いを胸に秘めているのではないでしょうか?そんな4月には過去にこんな事がありました。【巌流島の決闘】です。慶長十七年(1612年)4月13日、宮本武蔵と佐々木小次郎による船島での決闘があり、武蔵が小次郎を倒しました。佐々木小次郎の命日でもあります。
そんな佐々木小次郎ですが、実はその実在さえ危ぶまれる謎の人物であります。
いくつかの伝説がある中で、有力候補として現地に銅像が建てられている場所だけで3ケ所・・・福井県福井市浄教寺町、同じく越前市北坂下、山口県岩国市横山。
中には、近江(滋賀県)の戦国大名・六角義堅とその側室との間に生まれたご落胤説もあり、その場合は近江観音寺が生誕地、なんて事も言われています。
その中で、最も有力視されているのが浄教寺説です。それは、武蔵の伝記『二天記』に最も詳しく小次郎の事が書かれているからなのですが、その『二天記』自体が、武蔵の死後100年も経った後に弟子が書いた物なので、定かでは無いのかもしれません。しかも、武蔵本人が書いた『五輪書』には、小次郎は登場しません。
なので、たとえ実在の人物だったとしても、その姿は、完全に武蔵の引き立て役としての登場・・・。その『二天記』にはこう記されています。
越前・宇坂庄浄教寺村に生まれた小次郎は、同じ村の出身で中条流を極めた小太刀の名人・冨田勢源の弟子となります。しかし、小次郎は小太刀を教えてもらうというよりは、さらに小太刀のワザを磨きたい勢源の練習相手をさせられ、そのために本人は長い木刀を持って、常に稽古をさせられていました。
ところが、長身で体格も良かった小次郎は、師匠の相手をするうち、いつしか小次郎が師匠を稽古台にしてそのワザを習得し、師匠をしのぐ腕になってしまったのです。
「物干し竿」と称される長太刀を背負い、その流派を「巌流」と名付け、西国の名だたる剣客を打ち負かしつつの武者修行・・・いつしか、その名は一円に轟く事になったのです。
やがて、その名声を聞いた豊前・小倉藩30万石藩主・細川忠興に庇護される事となり、兵法指南役として仕える一方で、城下に巌流の道場も構えます。
そんな時に小倉にやって来たのが、かの宮本武蔵・・・とにかく名声が欲しい武蔵は、決闘を申し込み、藩主の許可を得ます。
かくして慶長十七年(1612年)4月13日、小倉の沖合に浮かぶ船島での決闘が行われるのです。あとは皆さんのご存知の通りです。しかしこれも本当なのかどうか・・・。まだまだ歴史が解明されていない中、いつの日か全てが明らかになる日は来るのでしょうか。楽しみです。


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  by weekly-yokoo | 2017-04-12 10:41 | 編集後記 | Comments(0)

編集後記 Vol.346

すっかり春になり、暖かくなってきました。
本年、個人的には、ドラゴンクエスト11の発売が楽しみです。
私は対応するゲーム機を持っていないので、プレステ4を購入するか、ニンテンドースイッチを購入するか、悩ましい所です。
本年で30周年を迎える、ドラゴンクエストシリーズ。
ファミコンに始まり、スーパーファミコン、プレイステーション、プレイステーション2、任天堂DS、任天堂Wiiとゲーム機の進化に伴い、ゲームもグレードアップしてきました。
まだ新作の詳細は明らかになっていませんが、ドラクエ1のオープニングタイトルが逆になっていると話題です。どんな内容になっているのか?今から楽しみです。
また、発売されてプレイをしたら、その感想もお伝えしたいと思っております。
ドラクエ11編集後記をお楽しみに。


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  by weekly-yokoo | 2017-04-05 10:41 | 編集後記 | Comments(0)

編集後記 Vol.345

この1月から放送されている「けものフレンズ」というアニメが話題です。1話が放送された時、ほとんどの人に「もう見ない!」と酷評されたにも関わらず、回を重ねるごとにじわじわと人気が広がった不思議なアニメです。ある日突然生まれたヒトの子が、謎がいっぱいの不思議なパークを、様々な動物が擬人化された(すべて美少女)フレンズと呼ばれている仲間と触れ合いながら冒険をする物語です。世界のことがよくわからないヒトの子と動物ゆえの純粋無知なフレンズたちの繰り広げる会話が、「見るとIQが下がる!」などと言われながらも、なぜか心がほっこりしてしまう癒し効果にハマる人が多いようです。CGアニメですがそのクオリティーも決して高いとはいえず、声優さんの演技力も??な部分が多く、ネット上の自称アニメ評論家からはつっこみ満載な部分も逆に魅力になってしまっているようです。思わぬ大ヒットに制作したプロデューサーも嬉しいというより驚いているといった感想を漏らしていました。人気の理由は様々な要素が絡んでということだと思いますが、会話や登場人物の関係がシンプルなだけに見る人の考える余地が多いということが、逆にアニメ通な大人たちに一番の魅力なのかもしれません。なんでもテロップやナレーションで説明してくれるテレビに、なんでも聞けば答えてくれるスマホ。それらに囲まれている我々の現代社会、自分で考えて楽しむエンターテインメントを新しいと感じてハマってしまうのも自然なことかもしれません。


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  by weekly-yokoo | 2017-03-29 11:10 | 編集後記 | Comments(0)

編集後記 Vol.344

2012年、通行人2人を無差別に刺殺したとして、殺人と銃刀法違反の罪に問われた礒飛京三被告。先日の控訴審判決で中川博之裁判長は責任能力を認めたが、「計画性は低く、精神障害の影響を否定できない」とし、裁判員裁判で審理された一審の死刑判決を破棄し、無期懲役を言い渡しました。遺族の方々にしてみればたまらない判決です。「計画性が低ければ2人の人間を殺しても死刑にならないのか?」とネットでも多くの意見が出ています。
判決では「過去に死刑が言い渡された無差別通り魔殺人事件は全て計画性が認定されている。今回は2人以外に被害がなく、従来の裁判例からはみ出す判断をするのは困難」、「幻聴が事件決行に与えた影響も否定できない」ので、量刑判断に考慮すべきだとし、中川裁判長は「遺族の処罰感情は厳しいが、死刑の選択はためらわざるを得ない」と結論付けしたそうです。
なんか思うのですよ。「死刑の選択はためらわざるを得ない」という裁判長の言葉、必要無いでしょう、そんな言葉。誰に向かっての言葉なのでしょうか?被害者遺族ですか?世間ですか?正直、自分自身を守る為に出た言葉としか思えません。裁判長という立場で判決を言い渡したのであれば、自分の出した判決の言葉に責任と重さを持つべきだと思うんですよ。自分には言い訳にしか聞こえません。被害者遺族にしてみれば、何を言おうが判決が全てなわけですから。今回のことで言えば実際遺族側は最高裁に上告を申し入れしましたし。
私が言いたい事は、判決がどうこうではなく、被害者遺族に対して追い討ちをかけるような言葉は言う必要がないということです。裁判長も人間だということはわかっています。だからこそもっと考えて言葉を発して欲しいものです。

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  by weekly-yokoo | 2017-03-22 10:44 | 編集後記 | Comments(0)

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