週刊!横尾和博
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カテゴリ:今週の気になる?( 360 )

 

今週の気になる? Vol.362

        第362回【夏の恵方巻!】 

編集部:「今週の気になる」です。

横尾 :先週の夏バテの続きですが、今回は「夏の恵方巻」が気になるのでとりあげます!

編集部:節分、立春の恵方巻はかなり知られていますけどね。

横尾 :はい、実はボクも夏に食べるのは知らなかったです。
    近くのコンビニのポスターで知ったのです。
    またこの業界の話題作りかな、と。

編集部:ホントにそんな風習があるのですかね?

横尾 :もともと恵方巻は関西が発祥の地。
    そして節分とは年に4回、立春、立夏、立秋、立冬だそうです。
    それにスーパーなどの業界がキャンペーンをはって「夏の恵方巻」を考えついた
    ようです。

編集部:商魂たくましいですね。

横尾 :夏は恵方巻より、やはり土用のウナギですよね!(笑い)

編集部:今年は食べましたか?

横尾 :吉野家などで4回食べました
    比較的値段が安いものばかり。
    ウナギは高いのが難点、安くならないですかね。
    安倍政権、ウナギ安くするキャンペーンやれば、すぐ支持率上がると思いますが(笑い)。


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  by weekly-yokoo | 2017-07-26 10:45 | 今週の気になる? | Comments(0)

今週の気になる? Vol.360

       第360回 【夏の芥川賞予想!】 

編集部:「今週の気になる」をお願いします。

横尾 :7月19日(水)に夏の芥川賞が発表されます。
    毎年1月と7月の2回、この純文学の新人賞が発表されます。
    そこで大胆予想をしてみたいと思います。
    今回は4つの作品がノミネートされています。

編集部:どのような作品でしょう?

横尾 :このような候補です。
    今村夏子「星の子」
    古川真人「四時過ぎの船」
    温又柔「真ん中の子どもたち」
    沼田真佑「影裏」

編集部:ずばり予想は?

横尾 :まず結論から。
    本命は今村夏子「星の子」
    対抗は沼田真佑「影裏」です。

編集部:その中身は?

横尾 :実力では今村夏子です。
    沼田真佑は、今年文学界新人賞を獲ったばかり。
    内容も描写がきちんとしていて、クロウト好みです。
    芥川賞は文藝春秋社が実質主催ですから、自分のところの雑誌「文學界」から
    出た沼田に賞を獲らせたいでしょう。
    そのあたりを選考委員がどのように忖度(そんたく)するか。
    忖度政治の安倍政権みたいですけどね(笑い)。

編集部:横尾さんはどう思いますか?

横尾 :ボクは本命の今村夏子でよいと思います。
    これからも期待できそうですし、実力派ですからね。
    ただ最近の又吉直樹や村田沙耶香のように、本の売れ行きや人気では地味です
    が、前から述べているように芥川賞は純文学の世界での「新人賞」。
    中身がよく知られていないのにいまの異常な盛り上がりは、メディアと本を
    売りたい出版界の戦略です。
    本や読書に陽があたるのはよいことですけどね。
    NHKがニュース速報で流す価値はないと思います。
    これも反知性主義の流れなんでしょうね。

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  by weekly-yokoo | 2017-07-12 10:46 | 今週の気になる? | Comments(0)

今週の気になる? Vol.359

         第359回 【キモい政治家は?】 

編集部:「今週の気になる」をお願いします。

横尾 :先週の編集後記で、東京スカイツリーのソラマチで開かれている「キモい展」の
    話題がありました。
    おもしろそうな企画なので、それにちなんで「最近のキモい政治家」たちの私的
    ランキングでもやりたくなりました(笑い)。

編集部:お願いします(笑い)。

横尾 :まずは第5位と4位を分け合うのは、東北の災害被災地をめぐる暴言の二人、
    務台内閣府政務官(自民党)と今村元復興大臣(自民党)ですね。
    務台内閣府政務官は、昨年秋に岩手に台風被害の視察に行った際に長靴を持って
    いかなかったので、同行者におんぶされて水たまりを渡ったんです。
    「おんぶ」されて被災地視察はキモいですよね。
    そして今村元大臣は有名な暴言、東日本大震災地が「まだ、東北であっちの方
    だからよかった」、東北差別の典型です。その後辞任しましたけどね。

編集部:では3位は?

横尾 :菅官房長官でしょう。
    記者会見で何を質問されても平気で白々しい顔はキモいですね。

編集部:そして第2位は?

横尾 :問題発言を繰り返し、能面のような無表情な顔で記者に応える稲田防衛大臣で
    しょう。
    今回は「防衛省、自衛隊からも(都議選の自民党候補を)お願いしたい」、と
    支持者を集めた集会で発言し、自衛隊(軍隊)の政治的中立を歪めました。

編集部:では「キモい政治家」、堂々の1位を獲得したのは?

横尾 :なんと言っても、自分の秘書に「このハゲーーっ!」「お前の娘がひき殺されて
    ~」など暴言と暴行で問題の、自民党の2回生議員、豊田真由子議員でしょう。
    離党しましたけどね。
    桜陰、東大、ハーバード大学院で厚生労働省のキャリア官僚で、まだ40歳台
    前半の若い政治家ですよ。
    頭がよく、おとなしそうな顔をして夫はキャリア官僚、でも裏では暴言・暴力、
    あの異常な声がキモいですよね。
    もうホラーの世界ですよ。

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  by weekly-yokoo | 2017-07-05 10:49 | 今週の気になる? | Comments(0)

今週の気になる? Vol.358

         第358回 【懐かしの純喫茶!】 

編集部:「今週の気になる」のコーナーです。

横尾 :文芸誌『群像』5月号のコラムで難波里奈という人が「純喫茶に夢中な3つの
    理由」ということで、純喫茶の話題を取り上げていました。
    彼女は「純喫茶女子」として有名な人らしいです。
    つい懐かしくてボクもこのコーナーでやってみようと思います。

編集部:お願いします。

横尾 :先日高校時代の友人たちと久しぶりに新宿で会って、1960年代からある
    東口中央通りの「らんぶる」という純喫茶に行きました。

編集部:カフェ全盛の時代ですが、純喫茶はまだあるんですね?

横尾 :はい、そもそも純喫茶は昭和の香りがしますね。
    照明も暗くて、個人経営の渋いオジサンがいたりして。
    でも昔は大規模な純喫茶がありました。
    学生街だった御茶ノ水には「丘」がありました。
    純喫茶はクラッシック音楽を流しているのが特徴ですが、「丘」は名曲喫茶と
    名がついていたような気がします。

編集部:やはりコーヒーがメインで?

横尾 :純喫茶の特徴は厚手のコーヒーカップで、紅茶を飲む人はほとんどいませんね。
    たまに気取ってウインナーコーヒーなんかを注文したりして。

編集部:横尾さんのお勧めはありますか?

横尾 :最近は行かないからなあ(笑い)。
    新宿だと先ほどの「らんぶる」、同じ東口中央通り「西武」かな。
    あと神保町の「さぼうる」ですかね。

編集部:ほかには?

横尾 :昔は中央線沿線でもみな頭に入っていたのですが、忘れました(笑い)。
    喫茶店は若者のたまり場でしたから。

編集部:横尾さんの地元には?

横尾 :赤羽には「梅の木」という昔からある純喫茶がありますね。
    純喫茶はレトロ文化の王道ですね。

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  by weekly-yokoo | 2017-06-28 11:03 | 今週の気になる? | Comments(0)

今週の気になる? Vol.357

    第357回 【「梅雨だる」を乗り越えよう!】 

編集部:「今週の気になる」のコーナーです。

横尾 :関東地方、梅雨入りをしたのに先週は晴れて青空がのぞき、
    気温も高い日がありました。
    今週は梅雨らしい天気が続いています。

編集部:梅雨の時期は気分が落ち込み、体の不調を訴える人が多いようです。

横尾 :梅雨の時期の体調不良を「梅雨だる」と言うらしいですね。
    体調不良の原因には「低気圧」「気温の寒暖差」「湿乾差」とかがあるようです。

編集部:せっかく1年で一番陽が長い時期で、晴れていればビアガーデンでも繰り出し
    て、陰気にならずに爽快な気分になれそうですが(笑い)。

横尾 :そうですね(笑い)。
    でも紫陽花やカタツムリは可哀相ですが(雨)。
    長く続かなければ梅雨も味わいがありますね。
    「梅雨だる」を乗り越えるには睡眠、栄養バランス、晴れ間は外に出て太陽を
    浴びるなどがあるようです。
    水分補給も大事なようです。

編集部:今年の梅雨の特徴はどうなんでしょう?

横尾 :関東では降水量は少ないそうですが、これから6月下旬にかけて雨や曇りの日が
    多いようです。
    梅雨明けは7月15日過ぎとの予想です。
    「梅雨だる」から「夏バテ」に移行しないように注意しましょうね。


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  by weekly-yokoo | 2017-06-21 11:03 | 今週の気になる? | Comments(0)

今週の気になる? Vol.356

       第356回 【懐かしい昭和のお菓子!】 

編集部:「今週の気になる」のコーナーです。

横尾 :先週はレトルトカレーでしたが、編集後記で「カール」の話題がありましたね。
    「カール」はホントに懐かしいですね、三橋美智也の歌がよかったです。
    「いいもんだな故郷は」は、いまでも心に残っています。
    そこで今日は、昭和の懐かしいお菓子を振り返ってみたいと思います。

編集部:お願いします。

横尾 :昭和と言っても1970年代から80年代にかけて、菓子メーカーがテレビCM
    をどんどんやっていたころのお菓子です。
    もちろん三橋美智也のCMソングの「明治カール」はダントツですね。
    「ライスチョコ」もありました。

編集部:懐かしいですね。

横尾 :チョコでは、煙草のようなパッケージの「森永ハイクラウン」、
    「グリコアーモンドポッキー」なんか懐かしいですね。
    あと、一粒一粒違う果物味のチョコ「不二家LOOK(ルック)」、
    いまでもあるみたいですね。
    「ベビースターラーメン」なんかもありましたね。

編集部:はい、ありました。アイスクリームはどうでしょう?

横尾 :アイスでは、雪印の「宝石箱」とか。
    同じく雪印の「バニラブルー」なんかよく食べましたね。
    「協同乳業ホームランバー」なんて懐かしいですね、四角いバーのアイスです。

編集部:他に思い出のお菓子はありますか?

横尾 :ボクの子ども時代は、駄菓子屋文化でしたからね(笑い)。
    有名企業のお菓子はなかったですね。
    ソースせんべいとかね(笑い)。

編集部:それに比べて現代は?

横尾 :いまは時代が変わって、テレビCMでお菓子の宣伝が流れなくなりました。
    これはいやな時代だと思います。
    つまり企業は少子化の影響もあり、単価が安い子ども相手の商売はできない、
    ということでしょう。
    寂しい気がしますね。


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  by weekly-yokoo | 2017-06-14 10:36 | 今週の気になる? | Comments(0)

今週の気になる? Vol.353

    第353回 【自然の定点観測から見えること!】 

編集部:「今週の気になる」をお願いします。

横尾 :季節もだいぶよくなり、自然は初夏を迎えています。
    そこで自然観察が気になりました。
    ボクもたまに近くの荒川河岸に散歩に行きますが、空の色や地面の草花、
    風や樹木、鳥や虫など深い興味を持って見たことがありません。
    ただ何気なく見ているだけです。

編集部:普通はみなそうですよね。

横尾 :はい、でもボクの友人に何十年と同じ場所で自然を定点観測している人間がいます。
   たとえば毎朝コースを決めて散歩しながら、自然の様子を観察している感じです。

編集部:それは博物学者みたいな人ですね、すごい。

横尾 :彼は生まれたときから東京の杉並区に住んでおり、自然の変わりゆく姿を観察
    しているのですね。
    善福寺川が流れているその周辺です。

編集部:観察日記などもつけているのでしょうね?

横尾 :記録をつけていると思います。
    写真も撮っていますね。

編集部:何十年だとそれだけで貴重な記録になりますね。

横尾 :彼にとっては観察する人間が主人公ではなく、虫や草花が主人公で、
    人間が逆に観察される側ではないか、と思います。
    主客が逆転した発想ですね。
    ゆえに自然が変わっていくのではなく、自然の側から見ると人間が変わって
    いくように見えるのではないでしょうか。
    そういう発想に立つと自然観察はおもしろいかもしれません。

編集部:そうですね。

横尾 :ボクも散歩するときは、そういう視点で観察してみたいと思います。
    自然の側から見ると、人間や世界はどう見えるのだろうか、と。
    皆さんもぜひ発想の転換で散歩を楽しんではいかがでしょうか(笑い)。


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  by weekly-yokoo | 2017-05-24 10:41 | 今週の気になる? | Comments(0)

今週の気になる? Vol.352

第352回【『みみずくは黄昏に飛びたつ』がオモシロシイ!】

編集部:では「今週の気になる」をお願いします。

横尾 :2月に新刊長編『騎士団長殺し』が出た村上春樹ですが、今度はロングインタビ
    ュー『みみずくは黄昏に飛びたつ』が4月の終わりに出ました。
    サブタイトルは「川上未映子訊く 村上春樹語る」です。
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編集部:聞き手の川上未映子は作家ですか?

横尾 :はい、ミュージシャンから出発し、芥川賞を受賞した若手の作家です。
   
編集部:このインタビュー集の読みどころは?

横尾 :村上春樹に対して、臆せずに質問をぶつけているところです。
    作家であるという立ち位置と、読者代表で新作の創造の秘密を聞きたい、という
    使い分けを考えています。
    村上春樹がこれまで言わなかった文学論や創作法を話しています。
    これは聞き手が優れているからだと思います。

編集部:インタビューは難しいですよね。

横尾 :はい、ボクも映像メディアなどでもやりますが難しいです。
    事前の下調べから、わざとイヤな質問をぶつけてみたりするインタビューの
    方法、というものがありますが、文学のインタビューは特に難しいと思います。
    やはりある種の感性がなければダメだと思います。

編集部:波長が語り手と合うということですか?

横尾 :もちろんそうですが、語り手の知を刺激し、奥深いところまで引き出すのは
    インタビュアーの才能だと思います。

編集部:するとこの本は、村上の本音を聞き出したという意味で画期的ですね?

横尾 :そう思います。
    特に彼の「文学のいま」についての認識を引き出したことは大きいと思います。
    一読の価値あり、の本ですね。
    この本の主役は川上未映子かもしれません。


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  by weekly-yokoo | 2017-05-17 10:55 | 今週の気になる? | Comments(0)

今週の気になる? Vol.351

      第351回 【一年のうちで好きな月は?】

編集部:「今週の気になる」をお願いします。

横尾 :GWも終わり、本格的な初夏の季節です。
    ネットで見たのですが、一年で一番好きな月は何月ですか?の質問に、
    男性は5月、女性は4月という答えが一番多かったそうです。
   
編集部:ばらつきましたね。

横尾 :新緑の季節、花が美しい、スポーツに適しているなどがその理由ですね。

編集部:4月が好きな理由として女性たちは?

横尾 :新しい年度、服装、桜などが挙げられていました。

編集部:横尾さんは何月が一番好きですか?

横尾 :ボクも5月です。
    理由としては、暑からず、寒からず、体が一番動く季節だからです。
    新緑の季節で陽が長くなるのも好きですね。

編集部:5月は若くて青春、というイメージがありますね。

横尾 :そうですね。
    まだ夏もあるし、未来に希望があるような感じで(笑い)。

編集部:どこかに出かけたくなる季節ですね。

横尾 :ボクは遠くまで出かけられないので、近くでもブラつきます(笑い)。
    藤とか薔薇とか花を見に行くのもよいですね。
    またよいスポットがあったらこのコーナーで紹介しますね(笑い)。

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  by weekly-yokoo | 2017-05-10 12:25 | 今週の気になる? | Comments(0)

今週の気になる? Vol.350

 第350回 【GWの過ごし方!「エリック・カール展」】

編集部:「今週の気になる」をお願いします。

横尾 :いやあ、ゴールデンウィーク(GW)真っただ中ですね。
    毎年、今年こそはどこかへ行こうと思うのですが、いざGWになると結局どこに
    も行かずに、都内の散歩が関の山で…(笑い)。

編集部:身近で今年のおすすめは?

横尾 :季節がよいので散歩もおすすめですが、いま世田谷美術館で「エリック・カール
    展」が開催されています。

編集部:エリック・カールとは?

横尾 :「はらぺこあおむし」という絵本で子どもたちに大人気のアメリカの絵本作家
    です。
    「ミッフィー」(うさこちゃん)シリーズで人気のディック・ブルーナと並ぶ
    人気のある絵本作家です。

編集部:展覧会の開催期間は?

横尾 :4月22日から始まっていて、7月2日までです。

編集部:世田谷美術館はどんなところにあるんですか?

横尾 :世田谷の砧公園の広大な緑の中にある美術館なんです。
    環境がとてもよいですね。
    東急田園都市線の用賀駅から歩くと20分くらいかかりますが、「いらか道」
    というすてきな道路があります。
    GW中かその後でも、散歩と美術鑑賞で足をのばすのもよいかもしれません。


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  by weekly-yokoo | 2017-05-03 10:01 | 今週の気になる? | Comments(0)

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